やめられる人は、人生のサイクルをうまく活用しています。

 

やめられない人は、人生の流れに気づかなかったり、無視したりするので、やめることを難しく感じて挫折してしまうのです。

 

相場にもサイクルがあるように、人は「歩く、走る、立ち止まる、歩く、走る、立ち止まる…」というサイクルを仕事でも人生でも繰り返しているのです。

 

そして自分が大きな流れとして、どのサイクルにいるのか分かれば、やめるときの創意工夫に活用することができます。

 

分かりづらいと思いますので、仕事を例に具体的にお話ししましょう。

 

「歩く」時期というのは、「自分の強みは何だろう」「自分の役割ってなんだろう」「今後どんな仕事をしていきたいか」などを、自己追及している時期です。

 

色々な人に会って話を聞いたり、本を読んだり、試してみたりする時期です。

 

具体的には、転職、独立起業、留学を検討している人、新入社員は異動等で業務や職場になれる必要がある人、「自分にはどんなことが向いているのだろう、どんなことが得意なのだろう」と自分探しをしている人、資格取得や習い事を始めたばかりの人、新婚、付き合い立て、子育て一年目、というような状況にある人が該当します。

 

この時期は、「どんなことを極めたいか」「どんな人と一緒にいたいか」「どんなスタイルでやっていくか」などを好奇心旺盛に模索しています。

 

いろんな本を読んだり、いろんな人にあったり、いろんなことにチャレンジしたりするので、成功もすれば失敗もする時期です。

 

この時期は「やめる」ことに注力するよりも、何かを「はじめてみる」「試してみる」「挑戦してみる」「顔を出してみる」等、「行動する」ことに注力しましょう。

 

フットワークも軽く、やりたいと思った頃にあっさり取り組める時期なので、行動してから考えるというスタイルをお勧めします。

 

チャレンジしてみて、「これは必要ない」と実感したことであれば、納得してやめられることができます。

 

新しい行動方何を学んだか、どんなことに気づいたかを振り返った後にやめるというスタンスが効果的です。

 

次に「走る時期」というのは、試行錯誤する歩く時間を経て、「これだ!」というものが見つかった時、または仕事の依頼が山のように降ってくる時期の事です。

 

三方夢や目標に向かって、あるいは依頼に対応するために、ひたすら行動して結果を出す、大変だけれど充実感を得られる時期です。

 

この時期は、本人が望んでいなくても、やるべきことが山のように降ってくるので、目の回るような忙しさを体験します。

 

忙しい反面、頑張ったら、頑張った分だけ成果や結果も出る、勢いのある時期です。

 

ですので、今までなんとなく惰性で続けてしまってきたけれど、やめたほうがいいと思っていることをやめるのには最適な時期です。

 

夜更かし、飲みすぎ、食べ過ぎ、たばこ、先延ばし、ネットサーフィン、ダラダラなどをやめることのメリットを感じられます。

 

「立ち止まる」時期というのは、うまくいっていた仕事が急に今までのように進まなくなったり、大きな仕事を完了したというような時期です。

 

この時期は一度立ち止まって、じっくり自分と向き合う大切な時期です。

 

なので、自分をないがしろにしていた悪習慣(負の感情)をやめるのには最適な時期です。

 

マイナス思考、嫉妬、完璧主義などをやめることで事態が好転することがあります。

 

「自分が今どこにいるのか」を意識しながら、やめたいことの作戦会議をすると、適切かつ効果的な方法をみちびきだすことでができます。

 

皆さんは、今どこにいますか?

 

もし今が辛くても、このサイクルがある限り、必ず好転するチャンスが来るので悩みすぎず、自分としっかり向き合ってみてください。

 


最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

少しでも良かったと思ったらクリックしてランキングupのお手伝いお願いします(^^)/



 

※投資は自己責任です。

クレーム等は一切受け付けておりませんので、ご了承お願い致します。

おすすめの記事