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私たちは、だれでもいつでも変わることができます。

 

さらには他者や世界でさえも変えることができます。

 

アドラー心理学ではこのように考えます。

 

もちろん、思うままい今すぐに相手を変えることはできません。

 

しかし、大海の一滴かもしれませんが、たとえわずかでも他社に影響を及ぼすことはできるのです。

 

アドラーはスイスの教育学者、ヨハン・ハインリヒ・ペスタロッチの言葉を引用して「環境が人間を形作るが、一方、人間が環境を形作る」と述べています。

 

もしあなたが「変わろう」と立ち上がれば、周囲の環境は必ずや影響を受けます。

 

あなたは、決して環境の犠牲者ではなく、環境を変えることに無力でもないのです。

 

「一隅を照らす者これ国の宝なり」という最澄の言葉が私は好きです。

 

一人がローソクで照らすことができるのは小さな一隅かでしかない。

 

しかしそれに影響を受けた人が火をともし、また別の一人がそれを繰り返す。

 

そして、それが一万集まれば国中が照らされる。

 

そういう考えです。

 

「自分一人が変わっても何も変わらない」とニヒリズムやコンプレックスに逃げるのではなく、一隅を照らすのです。

 

誰かが始めなければならない。

 

その一人目になりましょう。

 


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