こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です！
Youtubeは豪ドル円について分析しているので、こちらからご覧ください👇
ブログはユーロ円についてみていきたいと思います(^^)/
《4時間足チャート》
4HC起点は赤のポイントもしくは、ピンクのポイントが起点のシナリオで見ています。
赤のポイントが起点の場合は既にボトムの時間帯に突入しています。
ただ、サイクルというのは一番高い所から、一番安い所がボトムになるので、直近安値を割る下落をする必要があります。
なので、もう一段下の下落をしてから反転の動きになる場合は、赤のポイントで見ていきます。
ピンクのポイントが起点の場合は、既に4HCボトムを付けていて、4HCトップに向けて上昇しているというシナリオです。
なので、これから高値更新をする場合は、ピンクのポイントが起点のシナリオの可能性が高くなります。
ただ、ピンクのポイントの場合はレフトトランスレーションを形成する可能性も0ではないので、このまま下落して、下落が続く場合は、ピンクのポイントが起点のシナリオで見ていきます。
現状は、赤のポイントが起点のシナリオの場合は、下落の時間的な余裕がないとみているので、どちらかといえばピンクのポイントが起点のシナリオで見ています。
そして、ピンクのポイントが起点のシナリオの場合、レフトトランスレーションを形成する可能性も有る状況ですが、私はまだ高値更新をしていく可能性が高いと思っています。
その理由は上位足を見るとわかるので、下記で説明します。
《週足チャート》
ユーロ円PC起点は127.92が起点の可能性も有りましたが、レフトトランスレーションを確定した後に高値更新をしているので、オレンジのポイントが起点のシナリオで確定しています。
この場合PCは現在3本目で、まだ反転したばかりなので、PCトップに向けて上昇している可能性が高い状況です。
そして、PCがオレンジのポイントが起点で確定しているという事は、MCの起点もオレンジのポイントで確定しています。
《日足チャート》
MC起点は上記でお伝えしたように、オレンジのポイントが起点です。
つまり、今回のMCはPCがスタートして一つ目のMCです。
PCスタートして一つ目のMCは傾向としては、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回のMCはライトトランスレーションを形成する想定で見ています。
MCは高値を15本目に付けているので、ライトトランスレーションを形成するのであれば、まだ高値更新をする必要があります。
上記のMCの状況から、今回の4HCはMCトップに向けての上昇を継続するために、ライトトランスレーションを形成すいる可能性が高いと思っています。
つまり4HCもまだ上昇トレンドが継続されている可能性が高いです。
上記の状況なので、現在は短期も中期も買い目線です。
ただ、新規のロングエントリーポイントとしては、ピンクのポイント付近までは待ってください。
私は既に、ピンクのポイント付近でロングエントリーをしているので、とりあえず利益拡大を狙って保有していきますね👍
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しっかりと続伸できるのか！？注目していきます👍
という事で、今日の分析は以上です。
では、また明日～(^^)/
最後までご拝読ありがとうございました(^^)/
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クレーム等は一切受け付けておりませんので、ご了承お願い致します。
