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こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です(^^)/
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という事で、ブログはドル円についてみていきたいと思います(^^)/
さっそく4時間足のチャートから見ていきましょう(^^)/
4時間足のチャートです(^^)/
4HC起点は赤のラインです。
赤のラインが起点で青のラインの高値を18本目につけています。
なので、今の段階ではレフトトランスレーションを形成していく可能性が高いです。
ですが、まだ上昇の余裕も十分にあるので、これから青のラインの高値を超えて上昇をして、ライトトランスレーションを形成していく可能性が高いところまで、上昇していく可能性は十分にあります。
では、今回4HCはライトトランスレーションを形成していくのか、レフトトランスレーションを形成していく可能性のどちらが高いのでしょうか?
私は、今回4HCはレフトトランスレーションを形成していく可能性が高いとみております(^^)/
というのも現在はPC天井の時間帯に位置しています(^^)/
なので、大きいサイクルがトップを付けるタイミングなので、レフトトランスレーションを形成していく可能性が高いと思っています(^^)/
今のところはMCもレフトトランスレーションを形成していく可能性が高いので、4HCもレフトトランスレーションを形成していく可能性が高いと思っています。
ここで日足のチャートを見ていきましょう(^^)/
日足のチャートです(^^)/
MC起点はオレンジのラインです。
オレンジのラインが起点で、高値を14本目の青のラインにつけています。
なので、MCも現時点ではレフトトランスレーションを形成していく可能性が高いです。
先ほど4時間足の部分でもお伝えしたように、今はPCが天井の時間帯に突入しています。
PCは現在25本目です。
PCは27本~35本でボトムを付けるのがセオリーです。
なので、間もなく上昇反転のポイントに入ります。
その状況でまだ高値圏で推移しているので、今はドル円のPCは下落反転のポイントに入っているといえます。
こういった状況なので、青のラインでPCが下落反転している可能性も十分に考えられます。
ですが、各サイクルまだボトムの時間帯まで余裕もあるので、ここから青のラインを超える上昇をしていく可能性も0ではありません。
なので、ここからの戦略としては、できるだけ青のラインに近づけてショートエントリーを狙っていけると良いと思います(^^)/
つまり、戻りを待ってください(^^)/
青のラインを超えて上昇していく可能性もあるので、損失を最小限に抑える、リスクヘッジのためにも戻りがない場合はエントリーは避けてください。
今回戻りがなくそのまま下落していく場合は、エントリーができないかもしれません。
ですが、PCボトムに向けての下落という、大きな下落トレンドに位置しているという事に変わりはありません。
なので、次回4HCトップからの売りエントリー等、まだまだチャンスはあります。
なので、焦らずに落ち着いて、戻りを待つもしくは、戻りがない場合は、次のチャンスまで待ってください。
焦って追っかけエントリーをしてしまうと、無駄なエントリーになりますし、負ける原因になります。
なので、必ずトレードは落ち着いて行って下さいね(^^)/
私の今のポジションはこちら↓
私は青のライン付近からショートエントリーをしているので、リスクヘッジを徹底しながら保有していきたいと思います(^^)/
という事で、今日の分析は以上です(^^)/
では、また明日~(^^)/
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