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こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です(^^)/
Youtubeはユーロ円について分析予想しているので、こちらもチェックお願いします(^^)/
という事で、ブログは豪ドル円についてみていきたいと思います(^^)/
さっそく4時間足のチャートから見ていきましょう(^^)/
4時間足のチャートです(^^)/
4HC起点は赤のラインです。
赤のラインが起点で青のラインの高値を28本目につけています。
青のラインが天井になる場合は、当4HCはレフトトランスレーションを形成していく可能性が高いです。
ただし、赤のラインはMCの起点にもなっている可能性が高いです。
なので、当4HCは第1 4HCです。
第1 4HCはライトトランスレーションを形成していく傾向が多いです。
なので今のところは当4HCもライトトランスレーションの想定です(^^)/
ですが、これはあくまで傾向なので、絶対ではありません。
なので、今回4HCがこのまま下落してレフトトランスレーションを形成していく可能性も十分に想定できます。
なので、ライトトランスレーションを形成していく形成していくから、まだ上昇していく!と断定はしないようにしてください。
ここで日足のチャートを見ていきましょう(^^)/
日足のチャートです(^^)/
MC起点は先ほどもお伝えしたように、4HC同様赤のラインが起点です。
赤のラインが起点で、青のラインで高値を付けています。
当4HCがレフトトランスレーションを形成していく場合は、MCもレフトトランスレーションを形成していくことになります。
ですが、当4HCがレフトトランスレーションにならないとしても、今回MCはレフトトランスレーションの想定です。
というのも、豪ドル円の前回MCはレフトトランスレーションを形成しています。
そして、先日の下落でPCもレフトトランスレーションを確定しました。
PCボトムの時間帯までまだまだ先なのでしばらくは続落の想定です。
そして、サイクルの傾向からも、一度レフトトランスレーションを形成すると、大きいサイクルのボトムまでレフトトランスレーションで形成していく傾向が多いので、今回MCはレフトトランスレーションの想定です。
MCがレフトトランスレーションを形成していく場合、比較的第1 4HC~第2 4HCでMCトップを付けることが多いです。
ただ、第1 4HCは比較的ライトトランスレーションの傾向が多く、第2 4HCの上昇で高値更新をしていく可能性があります。
なので、私は次回第2 4HCトップからの売りエントリーを狙っていこうかなと思っています(^^)/
仮に当第1 4HCがレフトトランスレーションになったとしても、早い段階でMCトップを確定させたというだけなので、狙いとしてはMCボトムに向けての下落が取れるという事に変わりはありません。
なので、次回第2 4HCトップからの売りエントリーで変わりはありません。
ただ、青のラインの高値を付けた日の日足は、実体より髭の方が長い上髭の形となっているので、4HCトップの可能性は十分にあります。
なので、青のラインが4HCトップ想定として、ショートエントリーを狙っていくのも悪くはないです!
ですが、まだ高値更新をしていく可能性も十分にあるので、青のラインの近くでエントリーするという事と、リスクヘッジはいつもより徹底してください。
今回の4HCトップからの売りエントリーは少しリスクもあるので、余裕のない方は無理にエントリーしなくてもOKです(^^)/
確実にトレードしたい方は、次回4HCトップからの売りエントリーでOKです(^^)/
ここからさらに明確な転換サインや反転シグナルを確認する場合は、当4HCトップからの売りエントリーもやっていきます(^^)/
どちらにしても、本命のトレードが売り狙いという事に変わりはないので、ここからはしっかりチャンスを待ってエントリーを狙っていきます(^^)/
私の今のポジションはこちら↓
当4HCトップを迎えている可能性があるとみて、お試しでショートエントリーをしましたがなかなか利益が乗りませんね(*_*;
ただ、もし損切にかかっても狙い自体は変わらないので、もう少し様子を見ていきます(^^)/
という事で、今日の分析は以上です(^^)/
では、また明日~(^^)/
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