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「感情は人を活動の傾向へと強めるものである。しかし我々が常に行っていることは、感情を伴わなくても行えることである。感情は、このように我々の行動に付随したものにすぎない」。

 

アドラーの言葉です。

 

以前の記事でもお伝えした通り、感情は自分の背中を押す行動の増幅装置です。

 

人は進む方向性に自信がない時に「常に自分の態度を感情によって正当化しようとする」のです。

 

であるならば、感情はどうしても必要なものである、とは言えません。

 

無理に背中を押さずとも、淡々とやるべきことを実行すればいい。

 

どうしても躊躇することがあるならばその方向性をコモセンス、すなわち共同体感覚に沿った方角へ修正すいい、とアドラーは言いました。

 

市捨て往々にして感情が「課題解決を避けるための口実」として使われることを指摘しています。

 

悲しみ、不安などを作り出し、課題から逃げるコンプレックスの道具として利用するのです。

 

アドラーは言っています。

 

「しなければならない事というのが肝要なのです。あなたがどう感じるかは問題じゃありません。感情は理由になりません。」

 

心しておきたい言葉ですね(^^)/

 


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