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こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です(^^)/
Youtubeは豪ドル円について分析予想しているので、こちらのチェックもよろしくお願いいたします(^^)/
という事で、ブログはユーロ円について触れていきたいと思います(^^)/
さっそく4時間足のチャートから見ていきましょう(^^)/
4時間足のチャートです(^^)/
LINE登録者限定レポートのテクニカル分析では、赤のラインもしくはピンクのラインで反転している可能性が高いです(^^)/
赤のラインで反転している場合は、既に起点のラインを割ってダウントレンドの形を確定させています。
なので、青のラインが天井で確定しています。
そして、ボトムの時間までまだ時間があるので、続落の想定です。
ただ、ポンド円は直近高値越えを見て、直近安値からの反転が確定しました。
なので、ユーロ円も直近高値の青のラインを超える可能性も十分にあります。
つまり、ユーロ円はピンクのラインが起点になる可能性も十分にあるという事です。
ですが、今のところポンド円以外の銘柄は直近高値越えを見ておりません。
また、ポンド円もまだ一つ後ろの安値から反転していて、ボトムに向けての下落の継続中と捉えることができます。
なので、クロス円は今のところ下落継続の可能性も十分にあるという事です。
つまり、どちらの可能性も十分にあるという事です。
なので、今の段階ではどちらが起点になっているのかは判断が難しいです。
なので、ここからの動きが重要になっています。
青のラインを超える上昇をする場合は、ピンクのラインが起点で確定します。
青のラインを超えずにピンクのラインを割って下落していく場合は、赤のラインが起点です。
またユーロ円だけではなく、NZドル円や加ドル円も同じ状況なので、NZドル円や加ドル円などでも直近高値越えを見るようであれば、ユーロ円もピンクのラインが起点のシナリオで見ていきたいと思います。
ただ、私は今のところは赤のラインが起点のシナリオで見ています。
なぜ、赤のラインが起点で見ているのか？
それは日足のチャートを見ていくとわかるので、ここから日足のチャートを見ていきましょう(^^)/
日足のチャートです(^^)/
LINE登録者限定レポートのテクニカル分析では、オレンジのラインでアップトレンドに反転している可能性が高いです(^^)/
日足の直近安値はピンクのラインです。
ピンクのラインは、ボトムの時間帯に入っていない中での安値です。
なので、日足はイレギュラーを起こしていなければ、通常通りピンクのラインを割って下落していく可能性が高い状況です。
なので、4時間足でも赤のラインが起点でピンクのラインを割って下落していく可能性が高いとみているわけですね(^^)/
ですが、ポンド円は直近安値からの反転の場合は日足が反転している可能性もあります。
また加ドル円も既にボトムの時間帯に突入しているので、今回ユーロ円が青のラインを超えて上昇していく場合は、日足がピンクのラインでイレギュラーで反転していく可能性も十分に考えられます。
今のところは4時間足が青のラインを超える上昇をするまでは赤のラインが起点で下落方向に向かっていくというシナリオで見ていきますが、ユーロ円で青のラインを超える上昇がある、もしくはNZドル円や加ドル円で直近高値を更新する場合は、相場の流れがガラッと変わるので、青のラインを超えるのか越えないのか、他銘柄では直近高値を超えるのか越えないのかには注意が必要です！
トレードは赤のラインが起点の場合はまだピンクのラインを割って下落していく想定なので、青のライン付近でショートエントリーを狙っていくと良いです。
ただし、青のラインを超える上昇をする可能性もあるので、損切ラインはいつもり少し浅めにしておくと良いですね！
青のラインを超える上昇をする場合は目線が買い目線に切り替わる可能性もあるので、ショートエントリーはしないでください。
また、既に買い目線だという方もピンクのラインからは大きく離れており、ロングエントリーポイントからは外れているので、エントリーは控えてください。
いまは他銘柄の状況などをしっかり見て、今後の判断をしていく必要があるので、ユーロ円は青のラインを超えるのか、NZドル円や加ドル円であれば直近高値を超えるのかに注目しておいてくださいね！
また、無理なエントリーは負ける原因になるので、焦ってエントリーするのではなく必ずチャンスまで待ってからエントリーしてくださいね(^^)/
私は日足の天井想定の134.12付近からのショートエントリーを保有しているので、もう少しだけ様子見していこうと思います(^^)/
私の今のポジションはこちら↓
という事で今日の分析は以上です(^^)/
では、また明日～(^^)/
最後までご拝読ありがとうございました(^^)/
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