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共同体感覚があるという事は、喜んで他人を助け、他人が喜ぶことを自分の喜びとする。という事です。

 

それは、他社が的ではなく着方である、と信じていなければできません。

 

もしも、他社を敵だと思っていたら、助けることで逆恨みをされてしまったり、「いいかっこしい」と誤解されるかもしれない。

 

だから怖くて助けることなどできっこないのです。

 

逆もしかりです。

 

他人を仲間だと思えればこそ、自分に能力や経験が足りないときは、遠慮せずに「手伝ってもらえませんか?」とお願いできるはずです。

 

それが言えないという事は、他社を仲間だと思えていないという事。

 

「仲間は、他者を喜んで助け、かつ、自分の力が及ばないことがあれば、援助を受ける」とアドラーは言っています。

 

相互信頼のある仲間や家族とは、いわばシーソーのように貸し借りを与え合うでしょう。

 

今回は相手を手伝い与える。

 

次回は逆に相手に手伝ってもらい受けr取る。

 

その次はまたその逆...。

 

シーソーをこぐように、互いにごく自然に助け合うことができるはず。

 

その意味では、与えることだけでなく、受け取る能力もまた、共同体感覚を図る一つのバロメーターとなるのです。

 


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