youtubeもやっているので、ぜひチャンネル登録もお願いいたします(^^)/
共同体感覚があるという事は、喜んで他人を助け、他人が喜ぶことを自分の喜びとする。という事です。
それは、他社が的ではなく着方である、と信じていなければできません。
もしも、他社を敵だと思っていたら、助けることで逆恨みをされてしまったり、「いいかっこしい」と誤解されるかもしれない。
だから怖くて助けることなどできっこないのです。
逆もしかりです。
他人を仲間だと思えればこそ、自分に能力や経験が足りないときは、遠慮せずに「手伝ってもらえませんか?」とお願いできるはずです。
それが言えないという事は、他社を仲間だと思えていないという事。
「仲間は、他者を喜んで助け、かつ、自分の力が及ばないことがあれば、援助を受ける」とアドラーは言っています。
相互信頼のある仲間や家族とは、いわばシーソーのように貸し借りを与え合うでしょう。
今回は相手を手伝い与える。
次回は逆に相手に手伝ってもらい受けr取る。
その次はまたその逆...。
シーソーをこぐように、互いにごく自然に助け合うことができるはず。
その意味では、与えることだけでなく、受け取る能力もまた、共同体感覚を図る一つのバロメーターとなるのです。
最後までご拝読ありがとうございました(^^)/
少しでも良かったと思ったらクリックしてランキングupのお手伝いお願いします(^^)/
そしてyoutubeやっているので、ぜひチャンネル登録もお願いいたします(^^)/
youtubeでは、相場分析の内容をより分かりやすく理解いただけると思うので、ぜひ下記からチャンネル登録お願いします(^^)/