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皆さんにも経験があるのではないでしょうか?

 

学生時代、試験の当日に友達同士で探りを入れ合った経験が。

 

「勉強した?」「全然してないよ」。

 

いわゆる「勉強していないアピール」です。

 

なぜこのような「勉強していないアピール」が横行するのでしょうか?

 

それは「勉強していない」といった方が二重に特をするからです。

 

もしも、いい成績をとれたとしましょう。

 

勉強を「指定内にも関らず、いい点数をとれたのです。

 

彼らは英雄として称賛されることでしょう。

 

もしもいい成績が取れなかったとしても、勉強をしていなかったのだから仕方ない、と思われ、無能さを暴かれることはないでしょう。

 

「勉強すればもっといい点数を取れるはずなのに...」とむしろ可能性を称賛されるのです。

 

逆に「自分はまじめに勉強した」と伝えたとしましょう。

 

おそらく彼らはいい成績をとっても「勉強したんだから、当たり前」と思われ、いい成績が取れなければ、けなされるでしょう。

 

そうです。

 

明らかに怠惰をアピールしている方が得なのです。

 

しかし、気を付けてください。

 

それが癖になると劣等コンプレックスに陥ってしまいます。

 

失敗を避ける口実づくりを多用し、無益な行動を繰り返すようになるからです。

 


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