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こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です(^^)/
Youtubeはユーロ円について分析予想しているので、こちらもチェックお願いします(^^)/
という事で、ブログは豪ドル円についてみていきます(^^)/
さっそく4時間足のチャートから見ていきましょう(^^)/
LINE登録者限定レポートのテクニカル分析では、赤のラインもしくはピンクのラインで反転している可能性が高いです(^^)/
赤のラインの場合は、既にボトムの時間に入っていて、下落の余裕もない中なので、直近安値の83.97で反転している可能性も視野に入れています(^^)/
ピンクのラインで反転している場合は既にダウントレンドの形を確定させているので、このままボトムの時間まで続落の想定です。
この場合は、85.16が天井になるので、ここは越えないです。
ここを越えた場合はピンクのラインのシナリオは消えるので、上昇した場合はここを越えるのか越えないのかに注目しておいてください(^^)/
今のところは日足もボトムの時間に突入しているので、赤のラインの可能性が高いと思っていますが、ピンクのラインも十分にあり得るので、ここからの動きには注意しておいてください(^^)/
ここで日足のチャートを見ていきましょう(^^)/
日足のチャートです(^^)/
日足のチャートのはオレンジのラインで反転している可能性が高い状況です(^^)/
オレンジのラインで反転している場合は、今のところ青のラインで天井を付けています。
青のラインで天井を付けている場合は、オレンジのラインを割らずに反転していく可能性が高いです(^^)/
そして、現在はボトムの時間に入っていて下落の余裕もないので、反転していく可能性が高いです(^^)/
4時間足がピンクのラインのシナリオになる場合は、日足の余裕がない中で続落していくことになり、日足がイレギュラーになる可能性があるので、4時間足も赤のラインのシナリオの可能性が高いとみているわけですね(^^)/
赤のシナリオの場合、直近安値で反転している可能性もあるので、日足が下落の余裕もないという事から、こちらの可能性が高いとみています(^^)/
ですが、まだ日足がイレギュラーになる可能性も0というわけではないので、ここからの4時間足の動きは非常に重要になってくるので、4時間足動きには注目しておきましょう(^^)/
既にボトムを付けている可能性も想定される状況なので、ここからはロングエントリーを狙っていくのがいいと思います(^^)/
ですが、続落の可能性もあるので、リスクヘッジのためのレートの違う両建てをしてもいいと思います(^^)/
なので、私は現在保有しているショートエントリーはそのままにして、新規でロングエントリーを狙っていこうと考えています(^^)/
もしショートエントリーをまだ保有されている方はぜひ参考にしてみてください(^^)/
ポジションを保有していない方は、ここからはリスクヘッジを徹底しながらロングエントリーを狙って下さい、
続落の場合もすでに天井からは大きく下落しているので、エントリーポイントはありません。
なので、リスクヘッジをしながらロングエントリーを狙っていってください。
という事で、今日の分析は以上です(^^)/
では、また明日~(^^)/
最後までご拝読ありがとうございました(^^)/
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