素直に間違いを認め、謝ることができるのは、その人が成熟し、賢い人間である証です。

 

しかし、間違いを認めず、他人を非難し、責任を取ろうとしない人は少なくありません。

 

謝罪は弱者のすることではありません。

 

むしろ、それは正反対です。

 

他人を傷つけておきながら、謝ろうとしないのは、頑固で共感力を欠いた人間のすることです。

 

きちんと謝れない人でも、心の中では相手に悪いことをしたと思っているものです。

 

しかし、プライドが邪魔をして、素直に「ごめんなさい」を言えないのです。

 

謝ることができる人間になりましょう。

 

謝り、許してもらうことで、私たちは自由になれます。

 

罪悪感から自分を解放しましょう(^^)

 


 

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