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こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です！
ブログはユーロ円についてみていきたいと思います！
《4時間足チャート》
4HC起点は赤のポイントで、青のポイントの高値を13本目に付けています。
なので、現状今回の4HCはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
まだレフトトランスレーションを確定したわけでは無いので、これから青のポイントの高値を越えるのであれば、ライトトランスレーションを形成する可能性も有ります。
ただ、他銘柄はドル円の4HCがレフトトランスレーションを確定しています。
そして、金曜日に高値更新をしたポンド円やNZドル円なども金曜日の日足は上ヒゲ完成しているので、4HCトップの出現の可能性が高いです。
各クロス円は4HCレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況なので、ユーロ円もこのまま赤のポイントを割る下落をする可能性が高いとみております。
なので、明日からの相場では青のポイントを越えずに赤のポイントを割る下落をできるのか！？には注目です。
そして、今回の4HCがレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況になったことにより、MC・PCの状況まで予想出来る状況になりました。
《日足チャート》
MC起点はオレンジのポイントです。
オレンジのポイントが起点で、高値を13本目に付けています。
そして、当4HCはレフトトランスレーションを形成する可能性が赤い状況です。
4HCがレフトトランスレーションを形成するという事は、MCトップを付けていると考えることができます。
なので、MCも既に下落反転している可能性が高いです。
MCで13本目の高値というのはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況なので、今回のMCはレフトトランスレーションを形成する想定で見ております。
MCがレフトトランスレーションを形成するという事は、PCボトムに向けての下落も継続されている可能性が高いです。
今回の4HCがレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況になったことでPCまでの状況を考えることができる状況になりました。
上記の状況から、現在は短期も中期も売り目線で相場を見ています。
なので、トレードはショートエントリー狙いです。
ただ、現在は4HCトップ想定の青のポイントからも大きく下落しており、ショートエントリーポイントからは外れています。
なので、ショートエントリーをするとしても、青のポイント付近までの戻しを待ってください。
青のポイント付近までの戻しがなければ、今回4HC内でのショートエントリーはできませんが、まだMC・PCが下落トレンドなので、次回4HCトップからのショートエントリーは狙えます。
なので、今回青のポイント付近からロングエントリーができなかったからと言って、今無理にエントリーしなくてもOKです。
必ず、次のエントリーポイントまで待ってトレードは行って下さいね！
という事で、今日の分析は以上です。
ではまた明日～(^^)/
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