youtubeもやっているので、ぜひチャンネル登録もお願いいたします(^^)/

 


 

感情は、自分の性格がコモセンス(共通感覚)とずれているときに、意思を貫き通すように、自分の背中を押す増幅想定です。

 

もしも、私たちの性格がコモセンスとずれていなければ、感情は必要はありません。

 

自分の背中を押さなくても、自分の行動がほかの人に受け入れられるため、感情を使う必要がないのです。

 

その証拠に、普段の行動は感情を使わずに淡々と行っているはずです。

 

逆に私たちの性格が、コモセンスと大きくずれていたとしたら「感情によって正当化しようとする」でしょう。

 

それはほとんどの場合は、共同感覚が低い、という事を意味します。

 

共同感覚が低い人は、思いやりがなく、自分のことしか考えていません。

 

人間関係はうまくいかず、不幸な人生を送ることになります。

 

だから常に劣等感にさらされます。

 

そして、激しい劣等感を埋めるために、さらに感情を使って、自分の背中を押すのです。

 

このように、激しい感情と強い劣等感の間には相互の因果関係があります。

 

激しい感情の根底には強い劣等感が隠れているのです。

 


最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

少しでも良かったと思ったらクリックしてランキングupのお手伝いお願いします(^^)/

金融・投資ランキング



そしてyoutubeやっているので、ぜひチャンネル登録もお願いいたします(^^)/

 

youtubeでは、相場分析の内容をより分かりやすく理解いただけると思うので、ぜひ下記からチャンネル登録お願いします(^^)/

 

おすすめの記事