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本日の記事の更新です!

 

MAXトレードの昨日の成績はコチラ↓

+15,309円でした!(証拠金100万円スタート)

 

Youtubeは豪ドル円について分析予想しているので、こちらのチェックもお願いします!

ブログはユーロ円についてみていきたいと思いますので、さっそく4時間足のチャートから見ていきましょう。

4時間足のチャートです。

 

4HC起点は赤のラインで見ております。

 

赤のラインは4HC短縮のシナリオなので128.33が起点の前回4HCが継続しているシナリオも有りますが、他銘柄の4HCが継続と考えると延長のシナリオになります。

 

ユーロ円以外の銘柄が既に4HCボトムを付けている可能性が高い状況という事もあるので、ユーロ円の4HCも他銘柄に合わせて赤のラインが起点になっているシナリオでみております。

 

赤のラインが起点で既に起点割れを見ておりますので、ユーロ円の4HCはレフトトランスレーションを確定しています。

 

一度レフトトランスレーションを確定した後に、そのサイクル内で高値を更新することはないので、青のラインは越えずに4HCボトムまで続落していきます。

 

仮に、青のラインを越える場合は、赤のラインが起点のシナリオは崩れて、直近安値が起点のシナリオになるので、青のラインの高値を越えずに続落できるのかには注目です。

 

今回4HCレフトトランスレーションを確定したという事は、MCトップを付けている可能性が高くなります。

日足のチャートです。

 

MCはオレンジのラインが起点で、青のラインの高値を22本目に付けています。

 

そして、青のラインが天井で今回4HCはレフトトランスレーションを確定しているので、青のラインがMCトップになっている想定で見ております。

 

MCで22本目の高値というのは、ライトトランスレーションを形成することもレフトトランスレーションを形成することも可能です。

 

なので、まだMCのトランスレーションの断定はまだできません。

 

ですが、私は今回のMCはライトトランスレーションを形成する想定でみております。

 

というのも、他銘柄ではドル円、加ドル円、スイス円等が4HCがライトトランスレーションを形成する可能性が高いところまで上昇しています。

 

それ以外の銘柄でも、MCがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという銘柄はありません。

 

また、ユーロ円のMCはPCスタートして一つ目のMCという事もあります。

 

上記の状況から、今回のMCはライトトランスレーションを形成する想定で見ています。

 

MCがライトトランスレーションを形成するという事は、まだ中期のアップトレンドは継続されているとみることができます。

 

なので、中長期の想定は変わらず上昇トレンドで見ております。

 

ただ、現在はMCトップを付けていて、MCボトムに向けて下落の想定なので、短期は下落トレンドの想定で見ております。

 

なので、トレードは短期はショート狙い、中長期はロング狙いという形です。

 

今は青のラインからも大きく下落しており、ショートエントリーポイントでもありませんし、ボトムの時間帯でもないので、ロングエントリーポイントでもありません。

 

なので、現在は新規エントリーは避けてください。

 

青のライン付近までの戻しがあれば、ショートエントリーを狙っていきます。

 

もし戻しがなければ、ショートエントリーは見送りでMCボトムからのロングエントリーを狙っていきます。

 

現在は短期と中期で目線が違うので、自分がどの波を取りに行きたいのかをしっかり考えてからトレードしてくださいね!

 

一つ注意点は、まだ128.33が起点の前回4HCが継続して直近安値でボトムを付けるという動きも考えられるので、青のライン越えには注意しておきましょうね。

 

私の今のポジションはコチラ↓

という事で、今日の分析は以上です。

 

ではまた明日~!

 


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