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勇気がある人とない人の見分け方として、「保管の人と容易に結びつく」ことができるかどうか、があげられます。
具体的には「容易に友人を作る」かどうかです。
勇気がある人は、周囲の人を仲間だと思います。
だから、気軽に友人作ります。
そして職場やプライベートでの隣人ともうまくやっていきます。
一方で勇気がない人は、周囲の人を敵だと思ってしまうので、友人を作ることができません。
アドラーは「これを「周囲への関心度合」としても表しました。
勇気がない人は、「人からどのようにみられているのだろうか?」と自分のことばかりを考えて、周囲への関心が薄い、といいます。
関心が薄いから友人ができない。
そういうのです。
逆もまた真なり。
勇気がある人は、自分のことばかりではなく、周囲にも関心を持ちます。
関心を持つからこそ、友人ができ、そして隣人ともうまくいく。
まさに「共同体のために教育を受けた子どもは、容易に友人を作るだろう」というわけです。
さて、あなたは友人を気軽に作れますか?
これもまだ勇気の有無を図るバロメーターの一つといえるでしょう。
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