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勇気がある人は、自分の課題を解決し、他社に協力し、貢献します。

 

勇気がない人は、自分の課題解決を他者に押し付けて取り組みません。

 

自分には「能力があり価値がある」と思えない。

 

「課題を解決できない」と思う。

 

だから失敗を避けるために、コンプレックスに逃げるのです。

 

アドラーは、勇気があるを「普通の人」「正常な人」と呼びました。

 

「正常な人は、人生の課題と困難がやってきたときにそれを対応するに十分なエネルギーと勇気を持っている」。

 

正常な人は、自分の課題を自分で解決するのです。

 

そして勇気がない人の行動特性を以下のように断じました。

 

「勇気がない人は『自分の課題から逃れる』ために『他者の協力、友情、労働、愛』を搾取しようとしている」

 

勇気の有無は、自分の課題を自分で解決しているかどうかを見ればわかる、というのです。

 

ただし、勇気の量は常に変動します。

 

筆者もこれまでの人生において勇気があったときも、なかった時もありました。

 

一時的に勇気が不足して、コンプレックスに逃げてしまうこともあるでしょう。

 

そんな時は勇気を補充するよう心掛けてください(方法はまた後日のブログでお伝えします(^^)/)。

 

そして再び、問題解決と貢献に向けて進んでいくのです。

 


最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

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