インターネットを使う時間が長すぎると、精神障害を引き起こす可能性があります。

 

2014年に海外の研究で導かれた結果です。

 

ほかにも多くの研究が、オンラインで過ごす時間が長くなることで、様々な疾患が生じる危険性があると指摘しています。

 

抑鬱、自殺、孤立、自尊心の低下、運動不足、現実との接触喪失などです。

 

しかし、パンデミックの影響もあり、「オンライン」への移行が加速していく中で、どのようにすれば、「オフライン」の時間を増やすことができるのでしょうか?

 

次々と新しいウェブサイトやインターネットサービスが開始され、私たちは病院や旅行、レシピなど、調べ物をしたいときは、真っ先にインターネットを利用しています。

 

ビルゲイツはインターネットを「未来のグローバルビレッジにおける中央広場」に喩えました。

 

皆さんは、メールやSNSやネットを使わずに、一週間過ごすことができますか?

 

今の世界なら一日でも難しいと思います。

 

中には食事よりもインターネットにアクセスできることが大切と感じる人もいるかもしれません。

 

あるウェブサイトの調査によると、回答者の25%近くが、急いでSNSに投稿しようとしたために、目の前で起きている重要な時間を見逃したことがあると答えています。

 

インスタグラムに写真を投稿する言葉価値に気を取られて、今ここで体験すべきことをおろそかにしてしまう。

 

身に覚えのある人も多いのではないでしょうか?

 

現代ではインターネットは欠かせないものとなっています。

 

なので、仕事の時間などにインターネットから離れることは難しくなっています。

 

だからこそ、「オフライン」の時間を作って、今起きていることを体験しましょう(^^)/

 

体験や経験は成功するにおいても、必ずと言っていいほど必要です(^^)/
 


 

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