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ボクシングには相手がいます。

 

しかし、シャドーボクシングには相手がいません。

 

相手がいないにも関わらず、早々の中で、目の前に敵がいると思い込み、パンチを繰り出し、防御する。

 

それがシャドーボクシングです。

 

こてと同じことを、共同体感覚が低い人はしている、とアドラーは言いました。

 

目の前にいる人たちは、本当は仲間なのにそれをあたかも敵であるかのように想像する。

 

そして、相手にはそんな気がないのに、相手の言動をあたかも自分への攻撃であるかのように思い込み、勝手に防御し、逃げ回る。

 

そして隙あらば、相手への反撃のパンチを繰り出す。

 

周囲の人を敵だと思うという事は、常に「シャドーボクシングをしている」という事です。

 

それでは、精神的にも肉体的にも疲れ果ててしまうでしょう。

 

もちろん安らぐときはありません。

 

そうではなく、信じるのです。

 

周囲の人は仲間であり、味方だと。

 

信頼に根拠は不要です。

 

根拠なく信じるのです。

 

自分が行っている防御や攻撃が、シャドーボクシングだったと気づけば、自分を変える大きな一歩になるでしょう。

 


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