youtubeもやっているので、ぜひチャンネル登録もお願いいたします(^^)/
「はい、やってみます。でもやったことがないのでできるかどうか...」
「はい、わかりました。でも時間がないのでできないかもしれません...」
「はい、挑戦してみます。でも、根気がないので続かないかもしれません...」
この「YES,BUT」を多用することも劣等コンプレックスの一つです。
先日の記事でもお伝えしているように、劣等コンプレックスとは、遺伝、才能、体験、病気などを言い訳にして、チャレンジから逃げることを言います。
その際に用いられる連携的な欺瞞がこの「YES,BUT」に凝縮されているのです。
もちろん、あらゆる「YES,BUT」がコンプレックスであるわけではありません。
それを多用し、「課題を回避する」と気にコンプレックスとなるのです。
「YES,BUT」を用いると」回数が少ない時や、「YES,BUT」を使っても逃げずに課題に挑戦することは、コンプレックスではなく、健全な取り組みといえるでしょう。
その人生は幸福へとつながっていくのです。
最後までご拝読ありがとうございました(^^)/
少しでも良かったと思ったらクリックしてランキングupのお手伝いお願いします(^^)/
そしてyoutubeやっているので、ぜひチャンネル登録もお願いいたします(^^)/
youtubeでは、相場分析の内容をより分かりやすく理解いただけると思うので、ぜひ下記からチャンネル登録お願いします(^^)/