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「はい、やってみます。でもやったことがないのでできるかどうか...」

 

「はい、わかりました。でも時間がないのでできないかもしれません...」

 

「はい、挑戦してみます。でも、根気がないので続かないかもしれません...」

 

この「YES,BUT」を多用することも劣等コンプレックスの一つです。

 

先日の記事でもお伝えしているように、劣等コンプレックスとは、遺伝、才能、体験、病気などを言い訳にして、チャレンジから逃げることを言います。

 

その際に用いられる連携的な欺瞞がこの「YES,BUT」に凝縮されているのです。

 

もちろん、あらゆる「YES,BUT」がコンプレックスであるわけではありません。

 

それを多用し、「課題を回避する」と気にコンプレックスとなるのです。

 

「YES,BUT」を用いると」回数が少ない時や、「YES,BUT」を使っても逃げずに課題に挑戦することは、コンプレックスではなく、健全な取り組みといえるでしょう。

 

その人生は幸福へとつながっていくのです。

 


最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

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