仕事やプライベートで失敗したあと、どうしても落ちこんでしまい、さらには起きてもいない問題にまで不安を感じて悩んでしまう。

 

それは、もしかしたら「その状態から逃れる方法はないか」と思っているからではないでしょうか?

 

さらに「反省するため」と言って、いつまでも失敗のことを考え続けてしまうのも、引きずる人の典型です。

 

誰だだって、ただひたすら失敗したということを考えていれば、落ち込んでしまうのは、ある意味当然なことです。

 

そこで、あなたがもしそういう状況になってしまったならば、考えて欲しいことがあります。

 

それは、その失敗から逃れる方法よりも、まずは「どうしたらくよくよ考えなくて済むのか?」なのです。

 

例えば、恋愛の場合、失恋のショックを引きずり落ち込み続けらた、はっきり言っていつまで失恋状態でいるか分かりませんよね。

 

ドラマや小説、フィクションの世界はもちろん、ノンフィクションでも実際に何年も失恋を引きずってしまうような人を見かけたりもするでしょう。

 

そう考えると「本当に失恋から立ち直ることができるのだろうか」「自分も同じように…」なんて、さらに不安を感じています。

 

そんな時は、不安や悩み続けている間にも、あなたの人生の時間は進んでいっているということを意識するようにしてみましょう。

 

引きずる人は気持ちを切り替えるための自分なりのルールを持っていないために凹んだままの状態が長期間になってしまいやすいのです。

 

一方はね返す人は、そんな時でも重要なルールを決めているもの。

 

それは悩んでいる時間を決めるということです。

 

もしくは、ある程度考えて、その時点でとりうる最善の手法を考えついて、あとはそれをやってみるしかない、という判断を下します。

 

いずれにしても、ある程度悩んだら、それ以上悩んでも無駄なことが多いのです。

 

このように自分で決めてしまうことで、気持ちのリセットをしやすくなります。

 

時の流れに身を任せて失敗から立ち直るのを持っているよりも、自分自身で失敗から立ち直るまでの時間を決めてしまった方が潔いですよね。

 

ただ、悩む時間を決めると言っても、最初のうちはなかなか気持ちを切り替えられないという方もいるでしょう。

 

その場合、紙とペンを持って、取りうる解決策を紙に書き出してみるもの一つの手です。

 

この時に、うまいか行ける策が見つからなくても構いません。

 

無理に忘れようとする必要もありません。

 

何か別のことをしたり、考えたりしているうちに、とても良い解決策が突然閃くことだってあるのです。

 

これは一度自分に対する質問をしたら、答えを探し続けるという脳の構造上の性質によるもので、実際に効果がある方法です。

 

それに気づいてみたら、解決策は浮かばないものの、いつの間にか気持ちが切り替わっていることも少なくありません。

 

もちろん、ある時間以上悩まないと決めたからといって、すぐにそれができるようになるものではないと思います。

 

それは分かりますが、それであきらめるのではなく、少しでも実践していこうという心がけが重要なのです。

 

「時間が来たら、もう気持ちを切り替えていこう」

 

そう時間を考えることができれば、完全に忘れることはできなくても前向きな気持ちになることはできるはずです。

 

自分で気持ちを切り替える時間というルールを決めて、悩みは時間限定にしてみましょう。

 


 

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