こんにちは♪

 

本日の記事の更新です。

 

Youtubeはポンド円について分析予想しているので、こちらのチェックもよろしくお願いします!

という事で、ブログはYoutubeでも久しく行っていなかったドルストレートの分析でユーロドルについてみていきたいと思います♪

 

さっそく4時間足のチャートから見ていきましょう。

4時間足のチャートです。

 

4HC起点は赤のラインです。

 

赤のラインが起点で、青のラインの高値を60本目につけているので、今回4HCはライトトランスレーションの可能性が高い状況です。

 

そして既に4HCはボトムの時間帯に突入しているので直近安値の1.1855でボトムを付けている可能性も十分にあります。

 

まだ4HC70本程度なので、まだ下落の余裕はあるので、1.1855を割って下落していく可能性も十分にあります。

 

どちらにしてもボトムの時間帯という事に変わりはないので、ここからは上昇反転を疑っていきましょう。

 

なので、日足で下ヒゲなどを確認する場合は4HCボトムの可能性に繋げてみていきます。

 

ここで日足のチャートを見ていきましょう。

日足のチャートです。

 

MC起点も赤のラインです。

 

赤のラインが起点で青のラインの高値を11本目につけているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

ただ、今回の4HCがライトトランスレーションの可能性が高い状況なので、MCも高値更新を見てライトトランスレーションを形成する可能性も十分にあります。

 

では今回MCはどちらの可能性が高いのか?

 

私は、今回のMCはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。

 

というのも、ユーロドルのPCは既にレフトトランスレーションを確定しています。

 

PCの直近安値は21本目に赤のラインにつけています。

 

PCで21本目の安値というのはボトムの時間帯に入っていない中での安値になるので、セオリー通りあれば赤のラインを割って下落していく可能性が高いです。

 

こういった週足の状況から、今回のMCはレフトトランスレーションを確定してPCボトムに向けて下落していく可能性が高いです。

 

MCがレフトトランスレーションを形成するという事は、MCはいつでも天井を付けることができる状態です。

 

なので青のラインでMCトップを付けている可能性も十分にあります。

 

ただ、4HCで既にボトムの時間帯に入っているので、ショートエントリーはリスクが大きいです。

 

仮に青のラインがMCトップになったとしても、次回4HCトップからの売りエントリーでも遅くはないので、トレードはとりあえず、次回4HCトップまで待っても良いと思います。

 

もしどうしてもトレードがしたい場合は、4HCボトムの時間帯なので、日足で下ヒゲなどを確認し次第短期買い目線でロングエントリーを狙ってもOKだと思います。

 

ただ、いつでもMCが下落反転できる状態という事は忘れずに、分割決済やリスクヘッジなどはしっかり行って下さいね。

 

ドルストレートはクロス円と似た状況になっているので、戦略は大きくは変わらないので、次のチャンスでエントリーを狙える場合は狙っていっても大丈夫です♪

 

既に4HCボトムを付けている可能性も有るので、しっかり様子を見ながら、次回4HCトップを待ちましょうね!

 

私の今のポジションはコチラ↓

まだまだチャンスはないので、ポジションは変わらずです♪

 

次のチャンスでエントリーを仕込んでいきたいと思います!

 

という事で、今日の分析は以上です!

 

では、また明日~♪

 


最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

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