↑本日の動画は上記よりご覧ください(^^)/↑
こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です！
ブログは豪ドル円についてみていきたいと思います。
《4時間足チャート》
4HC起点は赤のポイントで既に赤のポイント割れを見ているので、今回の4HCはレフトトランスレーションを確定しています。
このシナリオであれば、青のポイントを越えずにボトムに向けて下落していきます。
なので、ここからは高値更新をせずに続落できるのか！？に注目ですね。
ただ、他銘柄では加ドル円の日足は下ヒゲ出現していることから、直近安値がボトムを付けているシナリオもあります。
豪ドル円も金曜日の日足で上下にヒゲを出す形で終了しているので、上ヒゲの高値を越える上昇をするのであれば、下ヒゲ有効になるので、ピンクのポイントが4HCボトムになる可能性も有ります。
この場合は、青のポイント越えも可能なので、青のポイントを越える場合は、ピンクのポイントが起点のシナリオで見ていきたいと思います。
ただ、ピンクのポイントが起点のシナリオは、前回の4HCが若干延長でボトムを付けているシナリオです。
なので、可能性としては低いとみておりますので、赤のポイントが起点のシナリオで、続落できるのか！？注目していきたいと思います。
《日足チャート》
MC起点はオレンジのポイントで、青のポイントの高値を24本目に付けているので、今回のMCはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
MCライトトランスレーションを形成する可能性が高い段階で高値を付けているので、今回のMCはいつ天井を付けてもおかしくない状況です。
そして、今回の4HCはレフトトランスレーションを確定しました。
4HCがレフトトランスレーションを確定するという事は、MCトップを付けている可能性が高い！とみることができますので、現在は青のポイントがMCトップにもなっている想定で見ております。
前回のMCがレフトトランスレーションを確定していて、他銘柄ではユーロ円のPCがレフトトランスレーションを確定していることから、豪ドル円もPCボトムに向けて下落している段階だとみております。
なので、現在は中期も短期も下落トレンドという形で見ております。
こういった状況なので、トレードはショートエントリー狙いです。
ただ、豪ドル円は既に青のポイントから大きめに下落しているので、損切ラインから離れているので、ショートエントリーは狙いにくいです。
他銘柄では高値付近まで戻してきている銘柄もあるので、トレードは高値付近まで戻してきている銘柄でショートエントリーを狙っていけると良いと思います。
仮に豪ドル円が高値付近までの戻しがあったとしても、ピンクのポイントが4HCの起点になっているというシナリオのリスクもあるので、リスクヘッジや資金管理はいつも通り徹底してトレードを行って下さい。
私は既に何銘柄かショートエントリーをしているので、豪ドル円はとりあえず見送りで、既に保有しているポジションで利益拡大を狙っていきたいと思います。
私の今のポジションはコチラ↓
という事で、今日の分析は以上です。
では、また明日～(^^)/
最後までご拝読ありがとうございました(^^)/
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クレーム等は一切受け付けておりませんので、ご了承お願い致します。
