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こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です(^^)/
Youtubeは豪ドル円について分析予想しているのでこちらもチェックお願いいたします(^^)/
ということで、ブログはユーロ円についてみていきたいと思いますので、さっそく4時間足のチャートから見ていきましょう(^^)/
LINE登録者限定レポートのテクニカル分析では、赤のラインで反転しているとみております(^^)/
この場合は再度高値更新を見せておりますので、今回はアップトレンドの形を形成する可能性が高くなりました。
高値は更新しましたが、下落反転のポイントに入っているということには変わりはありません。
というのも、ユーロ円の日足は、既にボトムの時間に突入している中での高値更新ということなので、ここからは下落していく可能性のほうが高いからです。
なので、ユーロ円に関してはいつ天井を付けて下落してもいいという目線で見て置く必要があります。
ここで日足のチャートを見ていきましょう(^^)/
日足のチャートです(^^)/
LINE登録者限定レポートのテクニカル分析では、オレンジのラインで反転しています。
この場合は先ほどお伝えしているように、ボトムの時間に突入している中で高値更新をしています。
なのでいつ天井を付けて下落してもおかしくないとみておく必要がありますね。
また下落余裕もそこまで多くは残していなく、4時間足では起点のラインを割らないアップトレンドの形を形成する可能性が高いことから、日足の下落が浅く終わることも視野に入れて置きましょう(^^)/
ただ、以前からお伝えしているように、週足がボトムを付けていない場合は、ここから下落していく可能性もあります。
4時間足は前回トレンドが継続していて、直近安値131.648で反転している可能性も想定されます。
この場合は、ダウントレンドの形を形成して大きく下落して、週足のボトムを付けに行く動きをする可能性も考えられます。
ただし、高値更新をしたことにより、週足がボトムを付けている可能性が高い状況になっています。
ポンド円に関しても下落余裕がない中で高値更新をしているので、ユーロ円に関しても週足がボトムを付けている可能性が高い状況です。
どちらにしても、短期は下落の想定なので、ショートエントリーを狙うのはありだとは思いますが、長期が上昇のシナリオの場合は戻しの下落ということになるので、分割決済などを取り入れて着実に利益確定してください。
また、長期ボトムを付けている場合は、今回の4時間足のボトムが日足のボトムにもなるので、そこでロングエントリーを仕込んでいくのもありですね(^^)/
今はシナリオごとにエントリーも変わってくるので、リスクヘッジや資金管理など基本的なことを徹底定期に行って下さい(^^)/
ということで、今日の分析は以上です(^^)/
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ということで、今日の分析は以上です(^^)/
では、また明日～(^^)/
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