こんにちは(^^)/

 

本日の記事の更新です!

 

ブログはドル円について分析予想していきたいと思います!

 

《4時間足チャート》

4HC起点は赤のポイントもしくは青のポイントが起点です。

 

赤のポイントが起点の4HCが継続している場合は4HCが現段階で80本目のシナリオです。

 

赤のポイントが起点の場合は、青のポイントを割る下落をしなければボトムを付けることができません。

 

なので、まだダウントレンドを継続するというシナリオなので、赤のポイントが起点の場合は延長のシナリオになる可能性が高いです。

 

青のポイントを付けた日の日足は下ヒゲを完成していることからもセオリー通りに考えるのであれば、今は青のポイントが起点の可能性が高いです。

 

青のポイントが起点の場合は4HCボトムを付けたばかりなので、まだアップトレンドを継続する可能性が高いです。

 

なので明日からの相場で高値更新の展開などになるのであれば、こちらのシナリオで見ていきます。

 

ただ、青のポイントが起点のシナリオの場合は、4HCトップと4HCボトムを同じ日に付けています。

 

4HCトップと4HCボトムを同じ日に付けることもなくはないですが、少し考えにくいです。

 

クロス円の4HCはまだ少しダウントレンドが継続される可能性が高いので、もう少し円買いの動きになる可能性があります。

 

上記の状況からまだ赤のポイントが起点の4HCが継続している可能性も十分にあります。

 

なので、今はどちらのシナリオも視野に入れながら相場を見ておいて下さい。

 

赤のポイントが起点の場合は、上昇の時間的な余裕もないので、高値更新をする場合は上記でお伝えしたように青のポイントが起点のシナリオで見ていきます。

 

赤のポイントが起点の場合は青のポイント割れが条件なので、青のポイントを割る下落をして、ボトムを付けるような動きになるのであれば赤のポイントが起点のサイクルのボトム出現のシナリオで見ていきます。

 

明日からの相場は4HCのシナリオを判断する上でも重要なポイントになるので、ドル円の相場はどちらに動くのかには注目です。

 

ドル円のトレード戦略は日足で下ヒゲも完成していて損切ラインも決まっているので、青のポイントが起点の想定でロングエントリーを狙っていっても良いと思います。

 

ただ現在は既に青のポイントから大きく上昇していて、損切ラインから離れているので、青のポイントが起点の想定だとしても青のポイント付近までの押し目を待ってください。

 

青のポイント付近までの押し目がある場合は、赤のポイントが起点のサイクルが起点の可能性もあるので、そのまま青のポイントを割る下落をする可能性もあります。

 

なので、青のポイント付近までの押し目があってロングエントリーをするとしてもリスクヘッジは徹底して行って下さいね。

 

青のポイントを割れる場合は単純に赤のポイントが起点のボトムからのロングエントリーを狙っていきます👍

 

とりあえず目先はロングエントリー狙いなので、上記のポイントに注目しながらエントリーは狙っていきますね!!!

 

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という事で今日の分析は以上です。

 

では、また明日~(^^)/

 


 

最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

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