こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です！
ブログはドル円について分析予想していきたいと思います。
《4時間足チャート》
4HC起点は赤のポイントで、既に起点割れを見ているので、今回4HCはレフトトランスレーションを確定しています。
4HCは38本目でまだボトムの時間帯に突入はしていないので、ボトムの時間帯まで続落していく可能性が高いです。
そして、4HCがレフトトランスレーションを形成したことで、MCが天井を付けている可能性が高い状況となりました。
《日足チャート》
MC起点はオレンジのポイントで見ております。
オレンジのポイントが起点で高値を9本目に付けています。
そして、今回の4HCがレフトトランスレーションを形成したことで、MCトップを付けていると判断できる情報が出てきました。
なので、９本目の131.34がMCトップの可能性もあります。
131.34がMCトップになるのであれば今回のMCはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので起点のオレンジのポイントを割る下落をするのかには注目です。
そしてMCがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事はPCトップを付けていると判断できる情報になります。
なので、現在は短期も中期も売り目線で相場を見ることがでるので、トレードはショートエントリー狙いの方向で見ています。
現在はショートエントリーポイントはないので、ショートエントリを狙うのであれば、次回4HCトップからのショートエントリーを狙っていく方針です。
ただ、一つ注意しておくべきシナリオがあります。
それは、青のポイントがMCの起点になっているシナリオです。
こちらのシナリオの場合は、現在MCボトムの時間帯なので、今回4HCボトムがMCのボトムになる可能性が高いです。
なので、シナリオ次第ではまだ続伸の余地もある状況です。
上記のシナリオになる場合は、次回の4HCがライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思うので、次回4HCが高値更新が続くようであれば、MCはコチラのシナリオに切り替えます。
その場合、MCがレフトトランスレーションを形成するという情報がなくなるので、PCもまだ続伸の可能性も視野に入れていきます。
MCのシナリオ次第で大きな流れも変わってくるので、上記のシナリオには注意です。
現状はオレンジのポイントが起点のシナリオで見ているので、トレードは上記でお伝えしたようにショート狙いです。
ただMC青のポイントになるのであれば、買い目線へ切り替える可能性もあるので、両方を視野に入れた上でトレードを行っていきましょうね👍
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という事で今日の分析は以上です。
では、また明日～(^^)/
最後までご拝読ありがとうございました(^^)/
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