↑本日の動画は上記よりご覧ください(^^)/↑


 


 

こんにちは(^^)/

 

本日の記事の更新です!

 

ブログはユーロ円についてみていきたいと思います!

《4時間足チャート》

4HC起点は赤のポイントもしくは青のポイントで見ております。

 

今週は大きな窓を開けてのスタートとなりましたので、窓埋めの動きになるのか!?下落加速の要因となるのか!?注目ですね!

 

赤のポイントが起点の場合は現在4HC61本目で、直近安値を青のポイントで49本目に付けているので、セオリー通りであれば青のポイントを割る下落をしてからボトムを付けます。

 

ポンド円も本日安値更新を見ているので、4HC継続の可能性は十分にありますね。

 

ただ、ポンド円は既に短縮の4HCがレフトトランスレーションを確定している等とも考えることができるので、シナリオを判断するような決定打にはならないですね...。

 

ひとつ言えるとすれば、ポンド円は短縮のシナリオであれば、4HCトップ(155.16)を越える上昇をしないので、ここを越える上昇をした時点で継続の4HCがボトムを付けているシナリオで見ることができますので、ポンド円は155.16を越えるのか、越えずに続落するのかには注目です。

 

なので、ユーロ円もまだどちらのシナリオも視野に入れながら見ていきます。

 

ただ、本日のYoutubeでもお伝えしているように、トレードをする上では青のポイントが起点と想定していた方が優位性が高いと思っています。

 

というのもユーロ円は既にMCとPCがレフトトランスレーションを確定しています。

 

なので、現在MC・PCレベルでは下落トレンドに位置しています。

 

こういった状況なので、4HCが青のポイントが起点だとしても、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

赤のポイントが起点の場合は、青のポイントを割る下落をする必要があるので、どちらにしても青のポイントを割る下落をするという事です。

 

なので、青のポイントが起点と想定していれば、高値付近までの戻しが有ればショートエントリーができます。

 

青のポイントが起点だと想定していて、結果的に赤のポイントが起点だとしても、分割決済などをしっかり取り入れることで、下落が長く続かなかったとなるだけで、利益を出すことはできます。

 

なので、青のポイントで想定していた方がトレードもやりやすいと思うので、私は青のポイントが起点で現在は想定しています。

 

トレードとしては、青のポイントが起点の場合4HCはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況なので、いつ天井を付けてもおかしくありません。

 

なので、直近高値(130.28)付近までの戻しを見れば追加のショートエントリーも検討していきます。

 

そして、青のポイントを割った時点で分割決済で利益確定をするという戦略で現在は想定しています。

 

ただ、まだ直近高値(130.28)を越える上昇をする可能性も有るので、リスクヘッジや資金管理は徹底して行いましょう。

 

今週は窓開けスタートとなりましたし、現在ロシアとウクライナの戦争が起きているという状況で、相場が乱高下しやすい状況なので、トレードは必ず高値付近までの戻しを待つだったり、エントリーポイントまで待って行って下さね👍

 

一先ず私は青のポイントが起点の想定で見ているので、直近高値(130.28)までの戻しを待って追加のショートを狙っていく方針です。

 

既に保有しているショートエントリーに関しては変わらず利益拡大を狙って保有していく方針です。

 

私の今のポジションはコチラ👇

という事で、今日の分析は以上です。

 

では、また明日~(^^)/足チャート》

 


最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

少しでも良かったと思ったらクリックしてランキングupのお手伝いお願いします(^^)/



 

※投資は自己責任です。

クレーム等は一切受け付けておりませんので、ご了承お願い致します。

おすすめの記事