こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です!
ブログはユーロ円について分析予想していきたいと思います!
《4時間足チャート》
4HC起点は赤のポイントで見ております。
赤のポイントが起点の場合既に、4HCはレフトトランスレーションを確定しているので、赤のポイントが起点のシナリオの場合は、ボトムの時間帯まで続落していく想定です。
まだ4HCは20本程度なので、赤のポイントが起点の場合はこのまま続落できるのかに注目です。
ただ、一つ注意して置くべきポイントがあります。
それは青のポイントが起点のシナリオです。
昨日の日足はユーロ円は下ヒゲとまではなりませんでしたが、他銘柄では下ヒゲを完成していて、ユーロ円も下ヒゲは長めのローソク足を完成しています。
なので、137.84が起点のサイクルが継続していて、昨日の安値でボトムを付けている可能性もあります。
その場合は、これから一旦上昇の流れになります。
つまり、赤のポイントが起点のシナリオと真逆の動きになるという事です。
まだこのシナリオを断定できる情報はありません。
ただ、赤のポイントが起点の場合は既にレフトトランスレーションを確定しているので、高値の142.36を越えません。
つまり、142.36を越える上昇をした時点で、青のポイントが起点で確定します。
なので、現在は142.36を越えるのかどうかがシナリオの断定のポイントになるので、しっかり注目しておいてくださいね!
現状青のポイントは若干延長のシナリオなので、どちらかと言えば赤のポイントが起点の可能性が高いと見ておりますが、延長といっても85本程度のサイクルで、許容範囲内です。
なので、青のポイントの可能性も疑っているので、どちらのシナリオになるのか!?注目しながら相場を見ていきたいと思います。
ひとまず目先は今後の流れが上昇になるのか、続落の展開になるのかに注目しながら、上昇する場合は142.36を越えるのかどうかをポイントとして見ていきたいと思います。
一応他銘柄で下ヒゲを完成していてユーロ円もボトムを付けていると考えられる状況なので、直近安値割れに損切ラインを置いて、ロングを狙っていくのはなしではないと思います。
ただ、赤のポイントが起点の場合は、続落の展開になるので、ロングエントリーを狙う場合は、リスクヘッジや資金管理は徹底しておこなってください。
私は仮に青のポイントが起点だとしても、MCボトムへ向けて下落するために、次回4HCがレフトトランスレーションを形成する可能性もありますし、青のポイントがMCの起点になっているとしても、次回の4HC起点からロングエントリーが出来れば、MCボトムへ向けての下落は十分に取りに行くことができます。
そして、どちらかと言えば赤のポイントが起点の可能性が高いと思っているという状況から、青のポイント付近でのロングエントリーは一旦見送ります。
なので、ひとまず今はどちらのシナリオで動いていくのかの様子見の時間にしたいと思います!
ひとまずシナリオが判断できるくらいまでは新規トレードはしないと思うので、また状況が変わり次第お伝えしていきますね👍
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特に変わらずです。
ひとまずこちらも様子見としていきたいと思います。
という事で今日の分析は以上です。
では、また明日~(^^)/
最後までご拝読ありがとうございました(^^)/
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