↑本日の動画は上記よりご覧ください(^^)/↑


 


 

こんにちは(^^)/

 

本日の記事の更新です(^^)/

 

ブログはポンド円についてみていきたいと思います。

《4時間足チャート》

4HC起点は赤のポイントで、青のポイントの高値を13本目に付けているので、今回の4HCはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

まだ青のポイントを越える可能性も有りますが、ポンド円の青のポイントを付けた日の日足は上ヒゲを形成しています(証券会社によっては完成していない所もありますが、他銘柄の上ヒゲが完成している所もあるので、現在は上ヒゲ完成しているとみております)。

 

なので、4HCトップを付けている可能性が高いとみることができます。

 

クロス円はMCの状況から、今回の4HCがレフトトランスレーションを形成する可能性も有る状況だったので、以前から予想していた通りの展開という形です!

なので、今回4HCはこのまま起点割れを見るまで続落できるのかに注目していきたいと思います!

 

ただ、豪ドル円やNZドル円が本日高値更新を見ており、もう一段階高値更新をする可能性も0ではないので、高値更新には注意しておいて下さいね!

《日足チャート》

MC起点はオレンジのポイントです。

 

オレンジのポイントが起点で高値を14本目に付けておりますので、今回のMCはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

そして、ポンド円はPCボトムに向けて下落している可能性が高い状況なので、直近安値(148.95)を割る下落をするまで下落トレンドが継続されます。

 

こういった状況なので、今回のMCはレフトトランスレーションで、PCボトムに向けて下落していく可能性が高いです。

 

今回の4HCがこのままレフトトランスレーションを確定するのであれば、MCトップを付けているという情報にもなります。

 

なので、MCトップを判断する上でも今回の4HCがこのままレフトトランスレーションを形成できるのかが重要なポイントになります。

 

こういった状況なので、ひとまず目先は4HCこのままレフトトランスレーションを形成できるのかどうかに注目しておいて下さい。

 

トレードとしてはこのままレフトトランスレーションを形成するのであれば、リワードは見込めるので、青のポイントの上に損切ラインを置いて、ショートエントリーを狙っていも良いと思います。

 

ただ、既に損切ラインから大きく離れているので、ポジションサイズを小さくするなどして、資金管理を徹底してショートエントリーは行ってください。

 

これは他銘柄にも当てはまる所なので、トレードの際は資金管理を徹底して行って下さいね!

 

赤のポイント付近でロングエントリーをされている方は昨日お伝えしたように分割決済で利益確定できると思うので、残りのポジションも決済して良いと思います(^^)/

 

現在新規でのロングエントリーポイントはないので、トレードはショートエントリーを狙っていきますね(^^)/

 

私はポンド円とユーロ円は昨晩エントリーしています。

 

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昨晩はポンド円とユーロ円、豪ドル円、NZドル円をショートエントリーしたのですが、豪ドル円とNZドル円は損切にかかりました。

ただ、今回4HCがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという状況に変わりはないので、再度ショートエントリーも視野に入れていきたいと思います(^^)/

 

ユーロ円とポンド円はひとまず利益が乗っているので、このまま利益拡大を狙って保有していきますね!

 

という事で、今日の分析は以上です。

 

コピートレードのメンバー募集の件ですが、まだ少し残り枠はありますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みくださいね!

 

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最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

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