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こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です♪
今日から、また1週間頑張っていきましょう(^^)/
ブログはドル円についてみていきたいと思います(^^)/
さっそく4時間足のチャートから見ていきましょう。
《4時間足チャート》
4HC起点は赤のポイントで、青のポイントの高値を7本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルは現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
まだ赤のポイント割れを見たわけではないので、これから高値更新をすることは可能な状況です。
ただ、現在クロス円は豪ドル円とNZドル円の4HCがレフトトランスレーションを確定しています。
なので、クロス円全般的に今回の4HCがレフトトランスレーションを形成していく可能性が高いです。
4HCレフトトランスレーションを圭史江するという事は、MCトップを付けている可能性が高いとみることができるので、MCレベルでの下落になる可能性が高いです。
つまり、短期的に円買いの動きになるという事です。
円買いになるという事は、ドル円も下落しやすい状況になります。
こういった状況で、後ほど詳しく説明しますが、ドル円のMCやPCはボトムの時間帯が近づいてきている中で高値を付けている状況です。
なので、直近高値で下落反転している可能性も十分に考えられる状況です。
こういった、他銘柄の状況や、上位サイクルの状況から、今回の4HCはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なので、青のポイントを越えずに下落して、今回の4HCがレフトトランスレーションを形成できるのか！？注目です。
《日足チャート》
MC起点はオレンジのポイントで、青のポイントの高値を26本目に付けています。
なので、今回のMCはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
ただ、MCは現在30本目で、ボトムの時間帯が近づいてきています。
なので、これから高値更新をするのは可能ではありますが、ボトムの時間帯の中で高値更新をするのは少し難しいです。
その状況で、PCも現在24本で、青のポイントの高値を23本目に付けています。
PCも間もなくボトムの時間帯に入る中で、高値更新を見るのは少し難しいと思います。
なので、青のポイントで下落反転している可能性が十分にあります。
その状況で、今回の4HCがレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
4HCがレフトトランスレーションを形成するという事は、MCトップを付けている可能性が高いという情報になります。
そして、PCも上昇時間の余裕はありません。
なので、今回4HCトップがMCトップ、PCトップになる可能性が高いと現在は見ております。
まだ青のポイントが4HCトップになると確定したわけではありませんが、他銘柄の状況から、青のポイントが4HCトップになる可能性も有るので、青のポイントがMCトップ、PCトップになる可能性も視野に入れておいて下さいね。
こういった状況なので、現在は短期も中期も下落トレンドへの反転ポイントに位置している想定で見ております。
なので、トレードとしてはショートエントリー狙いです。
青のポイントが4HCトップになる可能性が十分にあるので、青のポイント付近でショートエントリーを狙える場合は狙っていっても良いと思います。
ただ、現在は青のポイントから大きめに下落をしているので、エントリーは青のポイント付近までの戻しを待つか、エントリーするのであれば資金管理を徹底して行って下さい。
私は既にドル円のショートを保有しているので、とりあえずこのまま保有していきたいと思います(^^)/
私の今のポジションはコチラ↓
他銘柄も良い所まで戻してきているので、追加のエントリーも検討していきますね(^^)/
という事で、今日の分析は以上です。
では、また明日～(^^)/
最後までご拝読ありがとうございました(^^)/
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クレーム等は一切受け付けておりませんので、ご了承お願い致します。
