こんにちは♪
少し前から運用している、MAXトレードの先週の利益は+64453円です。（証拠金100万円スタート）
興味がある方が多ければ、ご紹介したいと思いますので、今後ブログでMAXトレードの収益を掲載していきます♪
本日の記事の更新です！
Youtubeはポンド円について分析予想しているので、こちらのチェックもお願いします！
という事で、ブログはドル円についてみていきたいと思います。
さっそく4時間足のチャートから見ていきましょう。
ドル円４HC起点は赤のラインです。
赤のラインが起点で現在高値を14本目につけています。
まだ日足で上ヒゲなどを確認しておりませんので、４HCトップとは断定できませんが、このまま高値更新を見ずに赤のライン割れを見る場合はレフトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
ただ、まだ高値更新を見たとしても、今回の４HCはレフトトランスレーションの可能性が高いと思います。
というのも、今回前回の４HCがレフトトランスレーションを形成したことにより、MCが下落反転している可能性が高くなりました。
そして、MCは6本目で高値を付けているので、今回MCはレフトトランスレーションを形成していく可能性が高いです。
MCの起点は108.72なので、ここを割って下落する必要があります。
108.72を割って下落するという事は、もちろん今回の４HCの起点も割って下落する可能性が高いという事になりますので、今回の４HCはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思います。
なので、まだ高値更新をする可能性も有りますが、今回の４HCはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているので、上ヒゲなどを確認する場合はショートエントリーを狙っていっても良いと思います。
ここで日足のチャートを見ていきましょう。
日足のチャートです。
MC起点はオレンジのラインです。
先ほどお伝えしたように前回の４HCがレフトトランスレーションを確定しているので、MCが下落反転している可能性が高いです。
MCは6本目に高値を付けているので、今回のMCはオレンジのラインを割って下落する可能性が高いです。
ドル円のPCはオレンジのラインが起点の可能性も有ります。
オレンジのラインがPCの起点の場合は、今回MCは第1 MCになります。
なので、今回MCがレフトトランスレーションを形成すると、PCもレフトトランスレーションを形成するという事になります。
ただこの場合、PCボトムからPCトップに向けての上昇がわずか1本（週足チャート）で形成されることになります。
つまり、2本目に天井を付けて下落スタートしているという事になります。
この可能性も0ではありませんが、PCが2本目で天井を付けるというのは少し早いです。
そして、現在クロス円はPCはダウントレンドを継続している可能性が高いです。
こういった情報から、ドル円のPCはイレギュラーではありますが紫のラインが起点のサイクルが継続している可能性も視野に入れています。
PCがオレンジのラインが起点なのであれば、今回MCはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、PCも下落トレンド。
PCが紫のラインが起点なのであれば、今回MCは第5 MCでレフトトランスレーションを形成して、PCボトムに向けて下落していくので、PCは上昇トレンドへの反転ポイントが間もなく！
という形で見ていく必要があります。
ただ、これを断定できる情報はまだありませんので、今は短期ではショートエントリーを狙いながら、長期のシナリオを絞る時間にしていただければいいと思います。
今は売り目線でも買い目線でもエントリーポイントではないので、エントリーポイントまではしっかり待ちましょうね！
私はまだドル円はシナリオが定かではないので、トレードはしていません♪
短期で日足で上ヒゲなどを確認する場合は、４HCトップからの売りエントリーを狙っていける場合は狙っていきたいと思います！
私の今のポジションはコチラ↓
という事で、今日の分析は以上です！
では、また明日～♪
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