こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です👍
ブログはユーロ円についてみていきたいと思います！
《4時間足チャート》
4HC起点は赤のポイントで高値を27本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
つまり、このまま137.12が天井になるのであれば赤のポイントを割れる可能性が高いです。
ただ、本日高値更新に注目していたNZドル円が高値更新の展開となり、ライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況となりました。
そして、同様に注目している豪ドル円も高値付近までの上昇をしており、高値更新も射程圏内に入ってきました。
上記の状況なので、クロス円は各銘柄ライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況となっています。
なので、ユーロ円もまだこれから高値更新をしてライトトランスレーションを形成する可能性もあります。
上記の状況から、ユーロ円は137.12越えを見ることができるのかどうかに現在は注目しています👍
そして137.12を越える場合は次は137.52を越えるのかどうかに注目して置く必要があります。
《日足チャート》
MC起点はオレンジのポイントで高値を137.52に付けています。
サイクルというのは一番高い所から一番安い所がボトムになるので137.52を越える上昇をしない限りは直近安値の赤のポイントを割る下落をする必要があります。
今回の4HCがライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況となったとしても、赤のポイントを割る下落をする必要があるので、137.52を越えない場合は次回4HCがレフトトランスレーションを形成して、赤のポイントを割る可能性が高いと思います。
もし137.52を越える上昇をする場合は、赤のポイントを割る必要はないので、いつボトムを付けてもおかしくない状況です。
なので137.52を越える上昇をするのかはシナリオの分岐点になるので、しっかり注目しておいてくださいね。
トレードとしては137.52を越えない場合は、MCトップを付けていて赤のポイントを割れる想定なので、次回4HCトップからのショートエントリーを狙っていきます（今回4HCトップからのショートエントリーでも良いですが、次回4HCトップに向けての上昇で高値更新をしないという確証がない為）。
今回の4HC内で137.52を越える上昇をする場合は、MCトップを疑っておく必要があるので今回4HCトップからのショートエントリーを狙っていきます。
次回4HCトップに向けての上昇で137.52を越える場合は、次回4HCトップからのショートエントリーを狙っていきますね👍
いずれにしてもMCトップを意識して置く必要がある相場なので、トレードはショートエントリー狙いです。
ショートエントリーポイントを判断する上でも、注目ポイントのレートを越えるのかどうかが重要になってくるので、とりあえず目先は137.12と137.52この２つのポイントを意識しながら相場を見ていきますね👍
現在はまだノーポジなので、まだエントリー等しましたらご報告しますね👍
という事で、今日の分析は以上です。
では、また明日～(^^)/
最後までご拝読ありがとうございました(^^)/
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クレーム等は一切受け付けておりませんので、ご了承お願い致します。
