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こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です(^^)/
ブログはポンド円についてみていきたいと思います。
《4時間足チャート》
4HC起点は赤のポイントで、既に起点割れを見ているので、レフトトランスレーションを確定しています。
4HCは現在49本目なので、セオリー通りであれば、まだダウントレンドを継続する可能性が高い状況です。
各クロス円直近安値でボトムを付けている可能性も有り、上昇の勢いが強い状況ですが、ポンド円の直近安値は4HCで28本目の安値です。
4HCで28本目の安値というのは、短縮を起こすにしても少し短いサイクルなので、短縮でボトムを付けている可能性は低いとみております。
なので、ポンド円は現状はセオリー通り続落していく想定で見ております。
ただ、上位足の状況から、直近安値でボトムを付けている可能性も0%ではないので、明日からの相場で上昇の流れになるのであれば、考えにくいですが、短縮でボトムを付けている可能性も視野に入れながら見ていきます。
《日足チャート》
MC起点はオレンジのポイントで、こちらも既に起点割れを見ているので、レフトトランスレーションを確定しています。
MCは現在35本でボトムの時間帯に突入しておりますが、直近安値は32本目に付けており、セオリー通りであれば直近安値を割る下落をします。
上記のMCの状況からも、4HCはセオリー通りであれば、続落する可能性が高い！という事ですね。
ただ、MCで32本目の安値というのは短縮でボトムを付けるのであれば、十分に考えられる本数での安値です。
なので、MCが短縮を起こしているのであれば、4HCも直近安値が起点のシナリオも十分に考えられるので、高値更新が続く場合はこのシナリオも視野に入れておいて下さいね👍
ひとまず、ポンド円は短期は続落の想定なので、保有しているショートの利益拡大は狙っていくつもりです。
ただ、新規エントリーのタイミングではないので、新規でエントリーをしようと思う方は、現段階ではしないでください。
また、PCが既にボトムの時間帯に突入しており、下落の時間的な余裕もなくなってきている状況です。
なので、短期想定通り続落したとしても、PCボトム出現する可能性も有るので、そろそろ中期のトレンド転換も意識していきましょうね！
私の今のポジションはコチラ👇
とりあえず、明日からの相場で続落できるのかには注目です👍
という事で、今日の分析は以上です。
では、また明日～(^^)/
最後までご拝読ありがとうございました(^^)/
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