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本日の記事の更新です!

 

ブログはユーロ円についてみていきたいと思います!

《4時間足チャート》

4HC起点は赤のポイントもしくは、青のポイントで見ております。

 

赤のポイントの場合は既に起点割れを見ているので、レフトトランスレーション確定のシナリオです。

 

そして、現在4HCは47本目なのでボトムの時間帯が近づいてきています。

 

ただ、まだボトムの時間帯には入っていないので、もう少し続落していくシナリオです。

 

ポンド円が3/2の安値で反転しているシナリオが確定しているので、ユーロ円も3/2の安値で反転している青のポイントが起点のシナリオも視野に入れています。

 

赤のポイントの場合は、前回の4HCが49本でボトムを付けているシナリオなので、若干短縮のシナリオという事もあるので、セオリー通りに考えるのであれば、青のポイントが起点の可能性も十分にあります。

 

青のポイントが起点の場合も既に起点割れを見ているので、レフトトランスレーションを確定しています。

 

なので、どちらにしても下落トレンドという事に変わりはありません。

 

ただ、赤のポイントの場合は、ボトムの時間帯が近づいてきているので、赤のポイントが起点のシナリオのボトム出現には注意しておきましょう。

 

一先ず、どちらのシナリオにしても下落トレンドの想定なので、トレードはショートエントリー狙いです。

 

ただ、現状はどちらのシナリオにしても、損切ラインから離れてしまっているので、ショートエントリポイントはありません。

 

青のポイントが起点の想定で、128.76付近までの戻しが有れば、とりあえずショートエントリーを狙っても良いです。

 

仮に128.76を越える上昇をする場合は、青のポイントが起点のシナリオが消滅するので、ショートエントリーは赤のポイントのシナリオの高値の130.28付近まで待ってください。

 

ただ、130.28付近までの戻しが有るとなると、赤のシナリオが短縮でボトムを付けている可能性も有るので、128.76を越える上昇をする場合は、ショートエントリーは一旦見送ったほうがいいかもですね💦

 

また128.76付近までの戻しを見て、ショートエントリーを仕込んで利益が乗ったとしても赤のポイントが起点のシナリオの、ボトムの時間帯が近づいてきているという事もあるので、直近安値を割る下落をした時点で、分割決済でポジションの半分ほどだけでも利益確定をして、絶対に負けないポジション取りができると良いと思います👍

 

一先ず、どちらのシナリオも可能性も十分にあるので、新規トレードをする場合はどちらも視野に入れながらやっていきましょう👍

 

私は既にショートエントリーを保有しているので、新規エントリーはせずに、今保有しているポジションで利益拡大を狙っていきたいと思います!

 

私の今のポジションはコチラ👇

特に変わらずですね!

 

引き続き利益拡大を狙っていきますね!

 

という事で今日の分析は以上です。

 

では、また明日~(^^)/足チャート》

 

 


最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

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