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こんにちは(^^)/

 

本日の記事の更新です!

 

ブログはポンド円について分析予想していきたいと思います!

《4時間足チャート》

4HC起点は赤のポイントで見ております。

 

赤のポイントが起点でピンクのポイントの高値を22本目に付けているので、今回の4HCは現状レフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

ただ、現在も高値更新中で、まだ日足で上ヒゲも確認していないので、まだピンクのポイントを越える上昇をして、今回の4HCがライトトランスレーションを形成する可能性も有ります。

 

他銘柄では日足で上ヒゲを確認しており今現在も有効になっている銘柄もあります。

 

NZドル円の4HCがレフトトランスレーションを形成しているという考え方もできるので、他銘柄の状況から、ポンド円の今回の4HCがレフトトランスレーションを形成する可能性は十分にあります。

 

ただ、NZドル円が遅行銘柄で遅れてボトムを付けている可能性も0ではありません。

 

NZドル円が遅行銘柄の場合は、NZドル円の下落待ちだったので、なかなか上昇できなかったと考えることができるので、これから上昇トレンドが強くなる可能性も有ります。

 

その状況でドル円は上昇トレンドが強いです。

 

ドル円が上昇するという事は円売りの動きになっているので、クロス円も上昇しやすい状況です。

 

こういった状況なので、今回の4HCがまだ高値更新をしてライトトランスレーションを形成する可能性も有ります。

 

ただ私は、NZドル円が遅行銘柄と考えると、NZドル円の前回の4HCが106本でボトムを付けているシナリオになります。

 

106本というのは、延長を起こすにしても少し長い本数です。

 

なので、どちらかといえば、NZドル円がレフトトランスレーションを形成してる可能性の方が高いと思っています。

 

こういった状況なので、ポンド円も現状今回の4HCがレフトトランスレーションを形成する可能性が少しだけ高いと思っています。

 

ただ、ドル円もMCボトムを付けるために、今回4HCが延長でボトムを付けている可能性なども考えることができるので、遅行銘柄の可能性も捨てきれません。

 

なので、現在はどちらのシナリオも視野に入れながら見ていきたいと思います。

 

トレードとしては、今回4HCがレフトトランスレーションを形成する可能性があるので、日足で上ヒゲなどを確認する場合はショートエントリーを狙っていきます。

 

赤のポイント付近まで戻しがあれば、ロングエントリーを狙っていきます。

 

どちらのトレードにしてもリスクがある状況なので、トレードする場合は、リスクヘッジは必ず行って下さい。

 

今回4HCのシナリオ次第で、MCのシナリオも決まるので、とりあえず現在は、4HCの今後の動きに注目していきたいと思います。

日足チャート》

私の今のポジションはコチラ↓

という事で、今日の分析は以上です。

 

では、また明日~(^^)/

 


最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

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