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こんにちは(^^)/

 

本日の記事の更新です!

 

ブログはドル円についてみていきたいと思います!

《4時間足チャート》

ドル円4HC起点は赤のラインで、青のラインの高値を68本目に付けているので、今回4HCはライトトランスレーションを形成する可能性が高くなりました。

 

このことにより、以前から疑っていた、MC赤のラインが起点のシナリオの可能性が高くなりました。

 

このことを踏まえて日足のチャートを見ていきましょう。

《日足チャート》

MC起点は赤のラインで見ております。

 

今回4HCがライトトランスレーションの可能性が高くなったことにより、以前から想定しているオレンジのラインが起点のシナリオの可能性が低くなりましたね。

 

MC内で4HCがライトトランスレーション→レフトトランスレーション→ライトトランスレーションとなることも100%ないとは言い切れないので、まだオレンジのラインが起点のシナリオも生きている状態ではありますが、他銘柄ではクロス円が全般的に、直近安値がMCの起点になっている可能性が高い状況なので、ドル円も現在は赤のラインが起点で見ております。

 

この場合、現在MCトップに向けて上昇しているとみることができます。

 

ただ、現在クロス円はユーロ円のPCが既にレフトトランスレーションを確定しているので、クロス円のPCは既に下落反転している可能性が高いです。

 

クロス円が中期下落トレンドという事は、中期的に円買いの動きになっているという事です。

 

そして現在ドルストレートは、直近安値がPCボトムになっているシナリオで想定しています。

 

つまり、中期的にドル売りの動きになっている可能性が高いです。

 

円買いドル売りの動きになっているという事は、ドル円が下落しやすい状況なので、ドル円は中期的に下落トレンドに位置していると想定することができます。

 

こういった状況なので、ドル円も既にPCトップを付けて、PCボトムに向けて下落している想定で見ております。

 

PCボトムに向けて下落しているという事は、PCボトムの時間帯まで安値更新を続けていく可能性が高いです。

 

こういった状況なので、MC赤のラインが起点のシナリオだとしても、今回のMCはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いとみております。

 

つまり、MCはいつ下落反転してもおかしくない状況です。

 

そして、ドル円は4HCボトムの時間帯に突入している中で少し大きめの下落を見ました。

 

なので、既に4HCトップを付けている可能性が高いです。

 

MCレフトトランスレーションを形成するのであれば、今回の4HCトップがMCトップになる可能性も有るので、今回4HCトップ付近まで戻しがあるのであればショートエントリーを狙うのはなしではないです。

 

ただ、現在4HCは既にボトムの時間帯に突入しているので、高値付近までの戻しは難しいかもしれません。

 

また、今回の4HCトップが、MCのトップになると決まったわけでもありません。

 

こういった状況から、今回の4HCトップ付近で無理にショートエントリーを狙う必要はありません。

 

なので、トレードはひとまず次回4HCトップまで待っていけると良いと思います。

 

仮に今回4HCトップがMCのトップにもなるとしても、次回4HCトップからのショートエントリーでも遅くありません。

 

なので、今は下手なリスクを取るよりかは、次回4HCトップまで待って確実にショートエントリーを狙っていってください。

 

私もクロス円は何銘柄かショートエントリーしていますが、ドル円は既にボトムの時間帯に突入していたので、ショートエントリーはしませんでしたので、次回4HCトップを待ってショートエントリーを狙っていきたいと思います。

 

私の今のポジションはコチラ↓

クロス円も間もなく4HCボトムの時間帯に突入するので、一旦分割決済で利益確定をしてから、利益拡大を狙って保有していきたいと思います(^^)/

 

という事で、今日の分析は以上です。

 

では、また明日~(^^)/

 


最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

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