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こんにちは(^^)/

 

本日の記事の更新です!

 

ブログは豪ドル円について分析予想していきたいと思います(^^)/

《4時間足チャート》

豪ドル円4HC起点は赤のラインが起点の想定で見ております。

 

赤のラインが起点の場合、現在4HCが63本目なので、ボトムの時間帯に突入しています。

 

そして、直近安値も63本目に付けているので、4HCはいつボトムを付けてもおかしくない状況です。

 

まだ、日足で下ヒゲなどを確認していないので、4HCボトムと断定できる情報はありませんが、どちらにしても今回4HCボトムからロングエントリーはやらないつもりなので、既にボトムを付けていても、まだ続落でもどちらでもOKという形で見ています。

 

現在は上記のシナリオで見ておりますので、4HCボトム出現に注目していますが、注意しておきたいポイントがあります。

 

それは、ピンクのラインが起点のシナリオです。

 

ピンクのラインが起点の場合は、前回の82.99が起点のシナリオが、88本でボトムをつけて、既にレフトトランスレーションを確定しているというシナリオです。

 

この場合4HCは現在20本目なので、ボトムの時間帯まで続落するので、まだまだダウントレンドが継続されます。

 

なので、4HCボトムを付けたような動きにならず、続落の動きになるのであれば、ピンクのラインが起点のシナリオも視野に入れておいて下さい。

 

どちらにしても、現在4HCボトムの時間帯というシナリオがあることは事実なので、4HCボトムの出現は意識しながら相場を見ておいて下さいね!

 

《日足チャート》

MC起点は赤のラインで見ております。

 

赤のラインが起点で、既に起点割れを見ているので、当MCはレフトトランスレーションを確定しています。

 

現在MC11日目なので、セオリー通りであれば、ボトムの時間帯まで続落します。

 

4HCの状況から、82.99がMC起点でピンクのラインが起点の4HCが第2 4HCという考え方もできますが、他銘柄の本数的にはこの可能性は低いと思います。

 

なのでMCは赤のラインが起点の想定で見ております。

 

第1 4HC起点とMC起点が別々の場所で付けることは絶対にないので、MCが赤のラインが起点の想定で見ているので、4HCも赤のラインが起点の想定と見ているというわけです!

 

MCがレフトトランスレーションを形成したという事は、PCトップを付けている可能性が高いです。

 

そして、週足の直近高値はPCで10本目に付けているので、PCはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

他銘柄ではユーロ円が既にレフトトランスレーションを確定しているという事もあるので、この可能性は高いとみております。

 

こういった状況で、現在は中期長期は売り目線で相場を見ているので、トレードはショートエントリー狙いです。

 

ただ、短期の4HCがボトムの時間帯に突入しているので、現在はショートエントリーポイントではありません。

 

なので、トレードは次回4HCトップからのショートエントリー狙いです、

 

今回4HCボトムからのロングエントリーは中長期に対して逆張りのトレードになり、リスクも大きいのでしないというわけです(^^)/

 

こういった中長期のトレンドも加味して、トレードをしないという選択も一つのテクニックです。

 

取れる所全てを取りに行くのではなく、リスクなども考えて、できるだけ有利なトレードをする意識をしておいて下さいね。

 

私も現在は、ノーポジションなので、次回4HCトップからショートエントリーを狙っていきたいと思います(^^)/

 

という事で、今日の分析は以上です。

 

では、また明日~(^^)/

 


最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

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