↑本日の動画は上記よりご覧ください(^^)/↑


 


 

こんにちは♪

 

本日の記事の更新です!

 

本日はユーロ円について分析予想していきたいと思います!

《4時間足チャート》

4HC起点は赤のラインもしくはピンクのラインが起点で見ています。

 

赤のラインが起点の場合はまだダウントレンド継続されている想定なので、ピンクのラインを割る下落をしてからボトムを付ける想定です。

 

ピンクのラインが起点の場合は、既にボトムの時間帯で安値を付けているので反転している想定です。

 

既にボトムの時間帯に突入している中でピンクのラインを付けているので、ピンクのラインが起点の可能性も有りますし、まだ下落の時間的余裕もあるので、赤のラインが起点のサイクルが継続されている可能性も有ります。

 

なので、両方の可能性が十分に考えられる状況ではありますが、私はピンクのラインが起点で想定しています。

 

というのも、赤のラインが起点の場合でもボトムの時間帯に突入しているという事実は変わらないので、安値更新をしたとしてもボトムを付けるのは時間の問題です。

 

なので、ピンクのラインが起点と思っていて、ロングエントリーをして、結果的に赤のラインが起点のシナリオだったとしても、損切にはかかりますが、再度ロングエントリーを狙う事はできます。

 

ただ、想定と結果が上記と逆の場合、ロングエントリーができずに相場が上昇してしまいます。

 

今回の4HCボトムはMCボトムにもなる可能性が高いので、多少損切にかかったとしても、あとで取り返すことができますし、リスクリワードの比率的にも悪くはありません。

 

なので、こういった状況から、現在はピンクのラインが起点と想定しています。

 

ただ、まだ日足の下ヒゲなどを確認していないので、もしトレードする場合は、資金管理やリスクヘッジをいつもよりシビアに行って下さい。

 

日足の下ヒゲを確認しておりませんが、このような状況の場合、ロングエントリーを取れない事の方が大きなリスクになるので、保険としてロングエントリーを入れておくのはアリです👍

 

トレードするのであれば、「損切にかかる前提」くらいの気持ちでやっていければいいと思います。

 

時には少しのリスクを取ることも必要なので、今回のような状況の場合は見切り発車でトレードしてもOKです!

 

ただ、損切ライン、資金管理等基本的なことは徹底して行って下さい。

 

上記のことができないのであれば、見切り発車のトレードはしないでください。

 

少し、レベルの高いトレードにはなりますが、こういったトレードもできるという事は知識のひとつとして覚えておいて下さいね!

 

私も上記の戦略を使ってユーロ円再度ロングエントリーをしています。

 

私の今のポジションはコチラ↓

ポンド円、NZドル円、ユーロ円が安値更新を見たので、損切にかかりましたが、ユーロ円とNZドル円は再度ロングエントリーしています。

ポンド円はもう少しだけ様子を見てトレードをしていきたいと思います。

 

ドル円は、下落のリスクに備えて、損切にかかってもプラスで終わるように、分割決済をしました!

 

これでドル円はノーリスクで保有できるので、あとはのんびりです♪

 

とりあえず、今のポジションで様子見をしていきたいと思います!

 

という事で、今日の分析は以上です。

 

では、また明日~♪

 


最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

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※投資は自己責任です。

クレーム等は一切受け付けておりませんので、ご了承お願い致します。

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