こんにちは♪
本日の記事の更新です！
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+92,485円でした！（証拠金100万円スタート）
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という事で、ブログはポンド円についてみていきたいと思うので、さっそく4時間足のチャートから見ていきましょう。
4時間足のチャートです。
４HC起点は赤のラインもしくはピンクのラインです。
赤のラインが起点の場合は高値を29本目につけているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
なので、今回のダウントレンドで赤のラインを割って下落する可能性が高いです。
MCがセオリー通りであれば、当４HCはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事もあるので、イレギュラーを起こしていないのであればこのシナリオです。
ただ、先週の金曜日の日足で下ヒゲを確認しております。
なので、イレギュラーではありますが、ピンクのラインで短縮でボトムを付けている可能性も視野に入れておく必要があります。
ピンクのラインを割る下落をすれば、日足の下ヒゲの効力はなくなりますが、現状まだ上昇トレンドが少し強く、ピンクのラインが起点の可能性も十分にあります。
なので、どちらのシナリオも視野に入れながら相場を見ておきましょう。
私は、今回の日足の下ヒゲや下ヒゲを付けてからの上昇や、ポンド円はMACDのゴールデンクロスを見ていることから、イレギュラー相場が少し優勢と見ております。
つまり、今回の４HCはピンクのラインが起点の可能性ほうが少しだけ高いと思っています。
今回４HCがイレギュラー相場になるのであれば、MCもイレギュラー、PCもイレギュラーの可能性が出てくるので、十分に注意しておいてください。
ここで、日足のチャートを見ていきましょう。
日足のチャートです。
MC起点はオレンジのラインもしくは赤のラインです。
セオリー通りであれば、オレンジのラインが起点で、既にレフトトランスレーションを確定しているので、直近安値の赤のラインを割ってボトムを付けるシナリオです。
赤のラインが起点の４HCがレフトトランスレーションを形成する可能性が高い一つの情報です。
ただ、先日からお伝えしておりますように、加ドル円の日足の直近高値更新のことがあるので、MC短縮で赤のラインで反転している可能性があります。
そして、その状況で今回の４HCが若干イレギュラー相場が少し優勢と見ておりますので、この可能性は十分にあり得ます。
赤のラインがMCの起点であれば、今回の４HCはMCスタートして一つ目の４HCになるので、傾向的にはライトトランスレーションを形成することが多いです。
なので、短縮のイレギュラーでピンクのラインが起点のシナリオになっているという事も考えられます。
なので、現在はMCもイレギュラーで相場が進行している可能性が少しだけ高いと思っています。
こういった情報から、既に中期や長期がアップトレンドに位置している可能性があるので、私はクロス円数銘柄ロングエントリーをしてみました！
ただ、ポンド円は損切りラインから遠いので、ピンクのライン付近まで押してくるまではエントリーはしません。
トレードは必ず損切ライン付近で行うようにしてください。
まだ、イレギュラーの相場と断定する情報はないので、ロングエントリーはリスクヘッジや分割決済などを徹底して保有していきます。
私の今のポジションはコチラ↓
スイングで保有していたポジションも、分割決済で利益確定しています。
これで、ほとんどのショートが損切にかかってもプラスで終わることができるので、とりあえずシナリオが断定できるまでは、両建てで行こうと思います。
という事で、今日の分析は以上です。
では、また明日～♪
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