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こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です(^^)/
Youtubeは豪ドル円について分析予想しているので、こちらのチェックもお願いいたします(^^)/
という事で、ブログはユーロ円について分析予想していきたいと思います(^^)/
さっそく4時間足のチャートから見ていきたいと思います(^^)/
4時間足のチャートです(^^)/
LINE登録者限定レポートのテクニカル分析では赤のライン、もしくはピンクのラインで反転している可能性が高いです(^^)/
赤のラインで反転している場合は、現在ボトムの時間に突入しているので、ここからはアップトレンドへの反転を疑っておかなければいけない状況です。
直近安値の132.53で既にボトムの時間には入っているので、明日から上昇の流れになるのであれば、ここでボトムを付けている可能性も視野に入れながら見ていく必要があります。
ピンクのラインで反転している場合はまだ上昇の余裕もあるので、上昇していく場合は、こちらのシナリオも視野に入れて置く必要があります。
既にダウントレンドへの反転ポイントに入ってもいるので、下落していく場合もこちらのシナリオは生きてきます。
なので、今は少し判断が難しいです。
ですが、今は日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っている可能性が高いので、ここからはどちらのシナリオにしても下落方向に進んでいく可能性が高いとみています(^^)/
ここで日足のチャートを見ていきましょう(^^)/
日足のチャートです(^^)/
LINE登録者限定レポートのテクニカル分析では、オレンジのラインもしくは赤のラインで反転している可能性が高いです(^^)/
オレンジのラインで反転している場合は、既にボトムの時間に入っていて、下落余裕も多くは残していない中で高値更新を続けています。
なのでセオリー通りであれば、ボトムに向けての下落の展開です。
赤のラインで反転している場合は、気持ち早い段階ではありますが、オレンジのシナリオが下落に対して、上昇のトレンドが強いので、頭に入れて置く必要があります(^^)/
オレンジのラインの場合は下落反転のシナリオなので、4時間足に関してもボトムの時間に入っている赤のラインの可能性も想定できます。
ピンクのラインでもここから下落方向に向かってダウントレンドの形を形成して、日足のボトムに向けての下落をしていく可能性も想定されます。
日足が赤のラインで反転している場合は、4時間足も赤のラインで反転しています。
そして赤のラインのシナリオはボトムに向けての下落の展開になります。
ここで、短期はどのシナリオを辿っても下落のシナリオを辿る可能性が高いことがわかりますね(^^)/
ですが既に、4時間足も日足もボトムの時間帯に突入しているので、無理にエントリーを狙う必要はありません。
現在は既に週足がボトムを付けているとみておりますので、ショートは長期に対して逆張りのエントリーになるのでこれもショートエントリーを無理にする必要のない理由の一つです。
まだ、4時間足と日足がどちらのシナリオを辿っていくか難しい状況なので、シナリオ確定を待ってロングエントリーポイントを探っていくという形がベストですね(^^)/
複数シナリオが想定され、様々な動きが想定されるときは、無理にトレードする必要はありません。
なのでシナリオ確定までしっかり待っていただければと思います(^^)/
狙いとしてはロングエントリーで今のところは見ているのでシナリオ確定次第ボトムの時間帯で、反転サインなどを確認してからロングエントリーを仕込んでいきたいと思います(^^)/
私の今のポジションはこちら↓
という事で、今日の分析は以上です(^^)/
では、また明日～(^^)/
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