こんにちは(^^)/

 

本日の記事の更新です!

 

ブログはユーロ円について分析予想していきたいと思います👍

《4時間足チャート》

4HC起点は赤のポイントで見ています。

 

まだ139.77が起点のシナリオの可能性も0ではありませんが、他銘柄ではNZドル円や加ドル円の4HCが直近安値が起点のシナリオで確定しています。

 

そして、ユーロ円もボトムの時間帯に突入している中で、しっかりと下落を見ることができていません。

 

なので、現状は赤のポイントの可能性が高いと思っています。

 

赤のポイントの場合は高値を33本目に付けています。

 

まだ日足で上ヒゲなどを完成したわけでは無いですが、既に天井を付けてもおかしくない本数での高値になります。

 

なので、少し天井を疑いながら相場は見ておいてくださいね。

 

まだ高値更新をする可能性はあるので、高値更新をするとしても、上ヒゲの出現などには注目しておきましょうね。

 

そして、赤のポイントはMCでもボトムの時間帯に付けた安値です。

 

なので、MCが赤のポイントでスタートしているのであれば、今回の4HCはライトトランスレーションを形成する可能性が高いですね!

 

ただ、他銘柄ではポンド円や加ドル円の日足は直近安値が6/16辺りの安値になります。

 

なので、前回のMCが短縮を起こしているという事になり、ユーロ円などとはMCの本数も大きくずれる形になります。

 

上記の他銘柄の状況から、ユーロ円のMCも6/16の安値の137.84でボトムを付けている可能性も視野に入れています。

 

この場合はユーロ円のMCは既にレフトトランスレーションを確定していると見ることができます。

 

なので、今回の4HCはレフトトランスレーションを形成してボトムへ向けて下落していく可能性もあるので、4HCが40本以内に天井を付けて下落する展開になるのであれば、今回の4HCがレフトトランスレーションを形成する可能性も視野に入れておきましょう。

 

ただ、MCが上記のシナリオはあくまでもイレギュラーのシナリオです。

 

なので、可能性が高いとは言えません。

 

かといって、ポンド円などとの兼ね合いが取りずらいので赤のポイントがMCの起点というのも少し考えにくいです。

 

上記の状況からクロス円は判断が少し難しい状況です。

 

なので、今はクロス円はMCがどのシナリオで動いていくのかを判断できるまではトレードがしにくいです。

 

私はとりあえずMCのシナリオが分かりやすくなるまでは当分ドルストレートを中心にトレードしていこうと思うので、今はクロス円がどのように動いていくのかのんびり様子見をしながら見ていきたいと思います👍

 

私の今のポジションはコチラ👇

という事で今日の分析は以上です。

 

では、また明日~(^^)/

 


 

最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

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