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こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です(^^)/
ブログはユーロ円について分析予想していきたいと思います(^^)/
《4時間足チャート》
4HC起点は赤のポイントで、青のポイントの高値を14本目に付けています。
青のポイントを付けた日の日足は上下にヒゲを出しており、その後下ヒゲの安値を割る下落をしているので、上ヒゲ有効となっております。
なので、4HCトップの可能性も有る！という形で見ております。
また、他銘柄では豪ドル円や、NZドル円の4HCがレフトトランスレーションを確定しているというシナリオもあるので、赤のポイントが起点であれば、今回の4HCがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思います。
ただ、昨日の加ドル円の日足は下ヒゲ有効となっていることもあるので、クロス円全般直近安値が起点になっているシナリオにも注意が必要です。
この場合はまだ4HCボトムを付けたばかりで上昇しやすい状況なので、高値更新には注意です。
ただ、この場合クロス円の4HCは僅かですが延長のシナリオになりますし、MCも下落時間の余裕もまだまだあるとは言えない状況なので、可能性は低いと思います。
なので、現在は青のポイントが4HCトップの想定で見ているので、高値更新をせずに赤のポイント割れを見ることができるのか注目です。
《日足チャート》
MC起点はオレンジのポイントで、青のポイントの高値を24本目に付けています。
そして、今回の4HCがレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
4HCがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事はMCトップを付けている可能性も高い！と見ることができます。
つまり、青のポイントはMCトップにもなっている可能性が高い！という状況です。
青のポイントは24本目の高値なので、今回のMCはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況ではありますが、PCがレフトトランスレーションを確定しているという情報から、全体的な流れは下落トレンドです。
なので、トレードはショートエントリー狙いです。
こういった状況で、青のポイントが4HCトップで、MCトップの可能性も有るので、青のポイント付近でショートエントリーを狙える場合は狙っていってもOKだと思います！
ただ、青のポイント付近までの戻しがあったとしても、直近安値が4HCの起点の可能性も有るので、リスクヘッジは徹底してくださいね！
現在は赤のポイントが起点のシナリオで想定しているので、新規エントリーは青のポイント付近で行って下さい！
私は、ユーロ円は既にショートエントリーをしているので、ひとまず利益拡大を狙って保有していきます！
私の今のポジションはコチラ↓
という事で、今日の分析は以上です。
では、また明日～(^^)/
最後までご拝読ありがとうございました(^^)/
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