↑本日の動画は上記よりご覧ください(^^)/↑


 


 

こんにちは(^^)/

 

本日の記事の更新です(^^)/

 

ブログはドル円について分析予想していきたいと思います(^^)/

《4時間足チャート》

4HC起点は赤のポイントです。

 

赤のポイントが起点で、4HCボトムを付けたばかりなので、現在は4HCトップに向けて上昇しています。

 

なので、短期トレンドは現在上昇トレンドに位置しています。

 

ただ、あくまで短期の上昇トレンドで、中期は下落トレンドの想定で現在は見ております。

 

その理由は下記で詳しく解説していきます。

《日足チャート》

MC起点はオレンジのポイントなので、現在はMCトップに向けて上昇中!と見ることができます。

 

つまり、MCも上昇トレンドと考えることができます。

 

4HCとMCが上昇トレンドなので、短期は上昇トレンドに位置しているという認識です。

 

ただ、クロス円はユーロ円のPCがレフトトランスレーションを確定しています。

 

そして、昨日加ドル円はMC起点(87.70)割れを見たシナリオもあります。

 

なので、加ドル円のPCも下落反転している可能性が高いです。

 

豪ドル円の前回MCもレフトトランスレーションを確定しているので、PCが下落反転している可能性が高いです。

 

こういった状況なので、クロス円は中期的には下落トレンドに位置しています。

 

クロス円が中期下落トレンドという事は、中期的に円買いの動きになります。

 

なので、ドル円も中期的に下落しやすい状況です。

 

そして、ドル円は長期サイクルがボトムの時間帯に入っている中で、直近高値の青のポイントを付けています。

 

長期サイクルはまだ下落時間の余裕はありますが、これから高値更新をするにはボトムに向けての下落が見れない可能性があるので、青のポイントは長期サイクルで天井と考えることができます。

 

こういったクロス円の状況やドル円の長期サイクルの状況から、PCは既に青のポイントで下落反転している可能性が高いと思っています。

 

PCが下落反転しているという事は、PCボトムまで安値更新をしていくという事です。

 

なので、今回のMCはレフトトランスレーションを形成して、PCボトムに向けて下落していく可能性が高いと言えます。

 

MCがレフトトランスレーションを形成するという事は、MCレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、いつ下落反転してもおかしくない状況です。

 

なので、MC直近高値の114.26がMCトップになっている可能性も有ります。

 

仮に114.26がMCトップになったとしても、今回4HCトップからのショートエントリーができれば、リワード期待値は十分です。

 

まだ、これから4HCトップに向けての上昇で、114.26越えの可能性も有るので、ひとまずトレードは今回4HCトップまで待って、ショートエントリーを狙っていけると良いと思います。

 

短期上昇トレンドなので、短期であれば赤のポイント付近からロングをやっても良いですが、中期が下落反転している可能性が高いので、リワード期待値は低いです。

 

なので、ロングは無理にやる必要はないので、日足で上ヒゲなどを確認するまで、トレードは待っても良いと思います(^^)/

 

私は、上記のシナリオの想定なので、とりあえず、日足の上ヒゲ出現を待っていきたいと思います!

 

私の今のポジションはコチラ↓

 

想定通り、クロス円も短期ボトム出現なので、若干含み益は減っていますが、既に分割決済でトータルプラスになるポジション取りをしているので、とりあえずこのまま保有していきますね(^^)/

 

という事で、今日の分析は以上です。

 

では、また明日~(^^)/

 


最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

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