↑本日の動画は上記よりご覧ください(^^)/↑


 


 

こんにちは(^^)/

 

本日の記事の更新です!

 

ブログはドル円について分析予想していきたいと思います!

《4時間足チャート》

ドル円4HC起点は赤のラインで、青のラインの高値を37本目に付けています。

 

4HCで37本目の高値が天井になるのであれば、理論的にはライトトランスレーションを形成することも、レフトトランスレーションを形成することも可能なので、判断が難しい状況ではあります。

 

傾向としては35本以上で高値を付ける場合、ライトトランスレーションを形成することの方が多いですが、あくまで傾向の範囲なので断定はできません。

 

私は、今回の4HCはMC次第で変わってくると思っています。

《日足チャート》

MC起点はオレンジのラインが起点のシナリオで想定しています。

 

オレンジのラインが起点のシナリオであれば、既にレフトトランスレーションを確定しているので、ボトムの時間帯まで続落のシナリオです。

 

なので、今回の4HCもレフトトランスレーションを形成して、MCボトムの時間帯まで安値更新をしていくというような形です。

 

なので、MCがオレンジのラインが起点のシナリオであれば、今回の4HCはレフトトランスレーションの可能性が高いです。

 

ただ、MCは赤のラインが起点のシナリオも入れていきたいと思っています。

 

この場合、上記画像に記載しているように赤のラインで、第2 MCボトムを付けたという考え方です。

 

本数的にはこのシナリオの可能性もなくはないです。

 

この場合、今回4HCはMCスタートして一つ目の4HCです。

 

MCスタートして一つ目の4HCは傾向としては、ライトトランスレーションを形成する傾向が多いです。

 

なので、MCが赤のラインが起点のシナリオになるのであれば、当4HCはライトトランスレーションを形成する可能性があります。

 

赤のラインがMCの起点の場合、第1 MCの形状があまりきれいではないので、現状変わらずオレンジのラインがMC起点のシナリオで想定はしています。

 

ただ、赤のラインがMCの起点になっている可能性もなくはないので、MCトップに向けての上昇には警戒しています。

 

逆にいえば、今回の4HCの形状次第で、MCのシナリオを断定できる情報にもなるので、今回の4HCの形状には注目しています。

 

今回4HCがレフトトランスレーションになるのであれば、MCはオレンジのラインが起点のシナリオ!

 

今回4HCがライトトランスレーションになるのであれば、MCは赤のラインが起点のシナリオ!

 

という形で見ていきます。

 

今のところはオレンジのラインがMC起点で想定しておりますので、短期は下落反転を意識しています。

 

昨日の日足は上下にヒゲを出す形で終了しておりますので、下ヒゲの安値を割る下落をして、上ヒゲ有効となるのか!?注目しています。

 

仮に上ヒゲの高値を越える上昇をする場合は、今回4HCライトトランスレーションの可能性が高くなるので、再エントリーは一旦見送っていきます。

 

現状、ドル円は上ヒゲ有効になる想定でショートポジション保有しておりますので、利益拡大を狙って保有していきたいと思います。

 

私の今のポジションはコチラ↓

文章でポジションの説明をしてしまうと長くなってしまうので、ポジション保有の理由など詳細については、本ページ上部のYoutube動画を参考にしてください(^^)/

 

という事で今日の分析は以上です。

 

では、また明日~(^^)/

 


最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

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