こんにちは♪

 

本日の記事の更新です!

 

Youtubeはユーロ円について分析予想しているので、こちらのチェックもよろしくお願いします♪

という事で、ブログはドル円についてみていきたいと思います!

 

さっそく4時間足のチャートから見ていきましょう!

4時間足のチャートです。

 

4HC起点は赤のラインもしくはピンクのラインです。

 

赤のラインが起点の場合は青のラインの高値を35本目につけているので、ライトトランスレーションを形成する可能性も十分にありますし、レフトトランスレーションを形成する可能性も十分にあります。

 

なので、今の段階では断定できませんが、現在4HC50本目で、まだ下落の余裕はあり、既に一度ボトム付近まで下落して生きているので、どちらかといえばレフトトランスレーションを形成する可能性が高いとは思っています。

 

ピンクのラインが起点の場合は、青のラインの高値を17本目につけているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

ただし、こちらもまだレフトトランスレーションを確定したわけではなく、これから高値更新をしていく可能性も十分にあるので、断定はできません。

 

そして、今回4HCの起点はどちらの可能性も十分に考えられるので、判断が難しい状況です。

 

ただ、どちらのシナリオの場合も青のラインを付けた日の日足で、上ヒゲを形成しているので、4HCトップの可能性が高いと思っています。

 

なので、青のラインの高値を越えずに下落できるのかというところに注目しておいてください。

 

そしてピンクのライン赤のラインはほぼ同レートなので、この赤のラインピンクのラインを割って下落できるのかという所のこの2点をポイントとして見ておいて下さい。

 

来週からの動きで、どちらかのポイントを越える、割るような動きになるので、あれば長期のシナリオを断定できる材料になります。

 

ここで日足のチャートを見ていきましょう。

日足のチャートです。

 

MC起点はオレンジのラインです。

 

オレンジのラインが起点で緑のラインの高値を6本目につけています。

 

なのでMCは現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

まだ4HCがライトトランスレーションを形成する可能性も十分にあるので、高値更新をして、MCがライトトランスレーションを形成する可能性も十分にあります。

 

ただ、この場合は、MCの高値更新を見る必要があるので、緑のラインの高値を越える必要があります。

 

なので、ここを越えない限りはMCはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

なので、今回4HCで直近高値の青のライン越えを見る場合は、緑のラインを越えて上昇するのかどうかに注目しておいてください。

 

逆に、赤のラインピンクのラインを割って下落るするのであれば、4HCはレフトトランスレーションを確定します。

 

4HCがレフトトランスレーションを形成するという事は、MCトップを付けている可能性が高くなるので、MCもレフトトランスレーションの想定です。

 

なので、4HCで赤のラインピンクのラインを割る場合は、MCもセオリー通りオレンジのラインを割れるのかどうかに注目しておいてください。

 

まだ短期のシナリオが断定できない状態なので長期も断定はできません。

 

ただ、短期がどちらのシナリオにしてもエントリーポイントではないことは確かなので、今はシナリオ確定を待つ時間にしてください。

 

なので、来週からの動きでは、上記の4つのポイントに注目しておいてください。

 

そして現在PCがボトムを付けているのか、付けていないのかが大きなポイントになってきます。

 

今回MCライトトランスレーションになる場合は既にオレンジのラインでPCボトムを付けているとみていきます。

 

今回MCがレフトトランスレーションになる場合は、まだおれんjのラインでPCボトムを付けておらず、これからPCボトムを付けるとみていきます。

 

こういった状況なので、長期を判断する上でも、短期の動きが重要になってくるので、来週からの動きは注意してみておいて下さいね♪

 

私の今のポジションはコチラ↓

クロス円は既に4HCトップを付けてレフトトランスレーションを形成する可能性もあるので、来週起点割れを見るようであれば、ショートへの持ち替えを視野に入れてみていきたいと思います。

 

という事で、今日の分析は以上です。

 

ではまた明日~!

 


最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

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