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こんにちは(^^)/

 

本日の記事の更新です(^^)/

 

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という事でブログはポンド円について触れていきたいと思います(^^)/

さっそく4時間足のチャートから見ていきましょう(^^)/

 

4HC起点は赤のラインもしくはピンクのラインで見ております。

 

赤のラインが起点の場合は既にボトムの時間帯に突入しているので、いつ反転してもおかしくない状況です。

 

ピンクのラインが起点の場合は、まだボトムの時間まで余裕はあるので、もう少しは続落の想定です。

 

では、どちらの可能性が高いのか?

 

私は赤のラインが起点のシナリオで想定しています。

 

というのも、他銘柄のクロス円は今のところボトムの時間帯に突入している銘柄もありますし、まだボトムの時間帯に突入していない銘柄も、もう少しでボトムの時間帯に突入します。

 

つまり、クロス円の4時間足は上昇反転のタイミングにいるという事です。

 

クロス円は基本的に同じ方向に動いていくので、ポンド円のみが続落で、他銘柄が上昇反転という事は少し考えにくいです。

 

また、現在の日足の状況からも赤のラインが起点の可能性が高いとみております。

 

ここで日足のチャートを見ていきましょう(^^)/

日足のチャートです(^^)/

 

MC起点はオレンジのラインの可能性が高いです。

 

オレンジのラインが起点の場合は既にボトムの時間帯に突入しています。

 

またMCは35本~45本前後で形成しま巣が、現在のMCは44本目です。

 

つまり、下落の余裕もほとんど残していない状況です。

 

サイクルというのは大きなサイクルの方が力を持っているので、4HCがピンクのラインが起点のシナリオでも、MCがボトムの時間なので、イレギュラーで4HCが反転していく可能性が想定されます。

 

このことから、ピンクのラインでも、イレギュラーで上昇反転していく可能性があるので、4HCは赤のラインが起点でボトム時間に突入しているというシナリオで見ております。

 

既にMCボトムの時間帯を迎えており、下落の余裕もほとんどないので、現段階では当4HCボトム=MCボトムの可能性が高いとみております。

 

なので、ここからはロングエントリーを狙っていけると良いと思います(^^)/

 

ただし、ユーロ円、豪ドル円、NZドル円ではMCがレフトトランスレーションを確定しています。

 

MCがレフトトランスレーションを形成しているという事はPCトップを付けている可能性が高いとみることができます。

 

なので、先行して、上記の銘柄の日足がレフトトランスレーションを形成した可能性があるので、ポンド円の次回MCはレフトトランスレーションを形成していく可能性が想定されます。

 

なので、当4HCボトムからのロングエントリーは分割決済などをして着実に利益確定などをしていく必要があるという事は、頭に入れて置きましょう(^^)/

 

一先ず、当4HCボトムの時間帯なので、リスクヘッジをしながらロングエントリーを狙っていくのはアリです(^^)/

 

私も短期保有のつもりでロングエントリーを狙っていこうと思います(^^)/

 

長期は、今のところ週足天井の可能性がある状況なので、次回日足天井からのショートエントリーを狙っていきたいと考えています(^^)/

 

私の今のポジションはこちら↓

 

という事で、今日の分析は以上です(^^)/

 

では、また明日~(^^)/

 


最後までご拝読ありがとうございました(^^)/

 

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