こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です(^^)/
ブログはポンドドルについて分析予想していきますね👍
《4時間足チャート》
4HC起点は赤のポイントです。
赤のポイントが起点で高値を19本目に付けているので現状今回の4HCはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
高値を付けてから大きく下落の展開となっているので、既に天井を付けている可能性は高いと言えます。
仮にこのまま起点を割る下落をする場合、今回の4HCはレフトトランスレーションで、MCのサイクルの天井を付けているという情報になります。
《日足チャート》
MCの高値は13本目に付けているので、MC天井を付けていると考えると、MCはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと考えることができます。
つまり、MCの起点のオレンジのポイントを割る下落をする可能性が高いと考えることができます。
ただ、今回のMCはPCがスタートして一つ目のMCです。
なので傾向としてはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
上記のMCの状況を考えると4HCはまだ高値更新をする可能性の方が高いと考えることができます。
実際、資源国通貨の豪ドルドルとNZドルドルはまだ上昇継続の展開となっているので、資源国に追随する形で上昇する可能性は十分にあります。
なので、今は4HCも上昇継続で、MCももう一段上の上昇がある可能性が高い！と見ております。
ただ、このまま4HCが起点を割る可能性も０ではないです。
なので、MCが天井を付けているシナリオも視野には入れておく必要があります。
ただ、今回のMCは上記でもお伝えしたようにPCスタートして一つ目のMCです。
そして、他通貨ペアのドルストのMCはライトトランスレーションを形成する可能性が高くなってきています。
上記の状況から、仮にこのまま4HCがレフトトランスレーションを形成するとしても、MCの起点は割らない想定で見ていきます。
つまり中期の目線はいずれにしても変わらずアップトレンドの想定です。
ただ、今回の4HCがレフトトランスレーションを形成する場合、短期の目線が売り目線に変更になります。
なので、目先の短期的なトレードの狙いが今回の4HCの形状次第で決まるので要注目です！
ひとまず目先はもう一段上の上昇の可能性もあるので相場が上昇できるのか！？
上昇できない場合は、短期売り目線に切り替えていくというスタンスで相場に注目しておきたいと思います！
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今のところドルストは仕込みのポイントではないので、追加エントリー等はシナリオの判断をしながら次のチャンスを待っていきますね👍
という事で今日の分析は以上です。
では、また明日～(^^)/
最後までご拝読ありがとうございました(^^)/
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