こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です！
ブログはドル円について分析予想していきますね👍
《4時間足チャート》
4HC起点は赤のポイントです。
135.56が起点の可能性もあり、まだこのシナリオも消滅したわけではありません。
ただ上記のシナリオの場合は既に4HCが下落の時間的な余裕がなくなってきている状況で、ボトムへ向けての下落を見れていません。
これから135.56が起点のサイクルで進行するためには、赤のポイントを割る下落をする必要があります。
ただ、下落の時間的な余裕がない中で赤のポイントを割る下落をするには、450pips以上の下落をする必要があります。
下落の時間的な余裕があれば話は別ですが、既に下落の時間的な余裕がない中で450pips以上の下落は厳しいと思います。
なので、現在135.56が起点の可能性は低いと思っているので、赤のポイントが起点で見ております。
赤のポイントが起点の場合は昨日の日足が上下にヒゲを出す形で終了しているので、昨日の安値を割る下落をすれば上ヒゲ有効！と見ることができるので、昨日の高値が天井の可能性があります。
ただ、赤のポイントはMCの起点になっている可能性が高いです。
《日足チャート》
MCも135.56が起点の可能性がありましたが、4HCが135.56が起点になっている可能性が低い状況なので、MCも135.56が起点の可能性は低いです。
4HCやMC、PC等各サイクルは全く別物ではありません。
第１4HCボトムとMCボトムをバラバラに付けることなどは絶対にありません。
なので、4HCが135.56が起点のシナリオが薄まったので、MCも赤のポイントが起点のシナリオで見ているという訳です！
赤のポイントでMCがスタートしているのであれば、今回の4HCはMCスタートして1つ目の4HCです。
大きいサイクルがスタートして一つ目の4HCは比較的ライトトランスレーションを形成する傾向が多いです。
仮に昨日の日足の上下のヒゲの下ヒゲの安値をブレイクして、上ヒゲ有効になる場合は昨日の安値が天井になる可能性があると上記でお伝えしました。
ただ、昨日の高値は4HCで24本目に付けた高値なので、このまま上ヒゲが有効になる場合、今回の4HCはレフトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
現状MCスタートして一つ目の4HCの想定なので、どちらかと言えばライトトランスレーションを形成する可能性が高いと見ております。
なので、まだ高値更新をする可能性の方が高いとみているので、ひとまず目先は昨日の高値を越える上昇を出来るのかに注目しておきたいと思います👍
ひとまず目先はMCトップに向けての上昇中の想定なので、トレードはロングエントリー狙いです。
ただ、現状損切ラインも遠くロングエントリーポイントではありません。
次のロングエントリーポイントは今回の4HCボトムなので、それまでエントリーはしっかり待ちたいと思います。
目先はとりあえず昨日の高値を越えれるかどうかがポイントなので、しっかり上昇できるのか注目しておきましょうね👍
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今後はエントリーの報告はLINEを中心に行っていこうと思うので、配信を受け取りたい方はぜひLINE追加しておいて下さいね👍
という事で今日の分析は以上です。
では、また明日～(^^)/
最後までご拝読ありがとうございました(^^)/
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