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こんにちは(^^)/

 

本日の記事の更新です(^^)/

 

ブログは豪ドル円について見ていきたいと思います!

《4時間足チャート》

4HC起点は赤のポイントが起点で想定しています。

 

この場合現在4HCは64本目で、現在も安値更新中です。

 

4HCで64本目というのは、ボトムの時間帯に突入している中での安値なので、日足で下ヒゲなどを確認する場合は4HCボトム出現のシナリオで見ていきます。

 

まだ下落の時間的な余裕はあるので、安値更新を続ける事は可能ですが、他銘柄ではポンド円やユーロ円などが80本を超えており、下落の時間的余裕はない状況なので、クロス円はいつボトムを付けてもおかしくない状況です。

 

なので、日足の下ヒゲ出現には注目しておきましょうね!

 

ただ、可能性としては低いとみておりますが、現在ポンド円やユーロ円などの先行している銘柄が若干延長のシナリオになっているので、既にボトムを付けている可能性も視野に入れております。

 

なのでポンド円やユーロ円に合わせて豪ドル円も青のポイントが起点になっている可能性も0ではありません。

 

この場合時間的な余裕は十分にあるので、あまりにも下落が続くなどの事が起これば青のポイントが起点のシナリオも視野に入れておきたいと思います。

 

ただ、このシナリオは前回の4HCが30本程度でボトムを付けているシナリオになるので、短縮にしても少し短いです。

 

なので、可能性としては低いとみておりますので、赤のポイントが起点でしっかり4HCボトムを付けて上昇できるのかは意識しながら相場を見ておきたいと思います。

《日足チャート》

MC起点は赤のポイントです。

 

そして、高値を10本目につけているので、現状レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

まだ、今回の4HCがライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況なので、次回4HCの上昇で高値更新をする可能性もありますが、クロス円はPCが下落反転している可能性が高い状況です。

 

なので、MCはレフトトランスレーションを形成して、PCボトムに向けて下落していく可能性が高い状況です。

 

MCレフトトランスレーションを形成するという事は、MCはいつ天井を付けてもおかしくないという事です。

 

なので、今回の4HCトップがMCトップになる可能性も十分にあります。

 

ただ、4HCは既にボトムの時間帯に突入しており、現在はショートエントリーポイントはありません。

 

また、仮に今回4HCトップがMCトップになるとしても、次回4HCトップからショートエントリーができれば、リワードは十分に見込めます。

 

こういった状況なので、トレードは次回4HCトップからのショートエントリーを狙っていきたいと考えております。

 

短期であれば、4HCがボトムの時間帯に突入しているので、ロングエントリーを狙っていくのもなしではないですが、今回の4HCが前回の4HCの高値を越えずにレフトトランスレーションを形成する可能性もあるので、分割決済などを徹底して行ってください。

 

MC・PCレベルで下落トレンドなので、本命のトレードはショートエントリー狙いなので、次回4HCトップまではしっかり待ってショートエントリーを行っていきたいと思います。

 

という事で今日の分析は以上です。

 

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