こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です!
ブログはポンド円についてみていきたいと思います。
《4時間足チャート》
4HC起点は赤のポイントで見ております。
赤のポイントが起点で既にレフトトランスレーションを確定していて、現在は4HC88本目です。
なので、既に4HCボトムの時間帯に突入しているので、直近安値でボトムを付けている可能性も視野に入れておきましょう。
ただ、ドル円の4HCまだ直近安値を割る下落をできていません。
なので、ドル円に合わせるのであれば、ドル円が直近安値を割る下落をするまで、下落に付き合う可能性も有るので、もう少しだけ下落が継続される可能性も有ります。
こういった状況なので、既にボトムの時間帯に突入しているので、ロングエントリーを狙っても良いですが、安値更新の可能性はあるので、リスクヘッジなどは徹底して行って下さい。
仮に、ドル円に合わせて安値更新をしたとしても、既にボトムの時間帯に突入しているので、常に上昇反転を疑いながら相場を見ておいて下さい。
ただ、4HCはピンクのポイントが起点の可能性も想定される状況ではあるので、あまりにも下落が長く続く場合は、ピンクのポイントが起点のシナリオも視野に入れておきましょう。
現状は赤のポイントで見ておりますので上昇反転することができるのかに注目していきたいと思います。
《日足チャート》
MC起点はオレンジのポイントで、現在MCは37本目です。
なので、既にボトムの時間帯に突入しています。
大きいサイクルがボトムを付けるときに、小さいサイクルがイレギュラーを起こすことはよくある事です。
こういった状況なので、現在4HCは若干延長のシナリオになっていると考えることもできます。
なので、今回の4HCボトムがMCボトムになる可能性も十分にありますね!
こういった状況なので私は、4HCボトムがMCボトムになる可能性に繋げて、ロングエントリーをしています。
ただ、まだ安値更新の可能性も有るので、とりあえず試し玉程度です(^^)/
また、仮に直近安値が4HCボトムになったとしても、今回4HCは第3 4HCなので、まだ第4 4HCがレフトトランスレーションで形成される可能性も有ります。
なので、次回4HCがレフトトランスレーションを形成する可能性が高い段階で、日足で上ヒゲなどを確認する場合は、利益確定を確実に行っていきます。
上記のまだ安値更新をする可能性がある事と、第4 4HCを形成する可能性も有るというリスクを頭に入れた上で、ロングエントリーを狙うのはOKです!
トレードは常にリスクを頭に入れた上で行っていきましょうね♪
私の今のポジションはコチラ↓
という事で、今日の分析は以上です。
では、また明日~(^^)/
最後までご拝読ありがとうございました(^^)/
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