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こんにちは(^^)/
本日の記事の更新です(^^)/
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という事で、ブログは豪ドル円について触れていきたいと思います(^^)/
さっそく4時間足のチャートから見ていきましょう(^^)/
4時間足のチャートです(^^)/
4HC起点は赤のラインです。
赤のラインが起点で、青のラインの高値を28本目につけています。
なので現時点ではレフトトランスレーションを形成していく可能性が高い状況です。
これから青のラインを超える上昇をする場合は、ライトトランスレーションの可能性が高くなります。
ですが、既に現在4HC40本程度なので、このまま下落していくほうが可能性としては高いのかなと思います(^^)/
ただ、まだ断定はできませんね!
今回4HCは第1 4HCなので、ライトトランスレーションを形成する傾向が多い!という事もありますので、これから青のラインを超えて上昇をしていく可能性も十分にあります。
ですが、今回下落トレンドが強いので、このまま下落していくことも十分に考えられる!って状況です。
なぜ下落トレンドが強いのか?
それは日足のチャートを見ていくとよくわかるので、ここから日足のチャートを見ていきましょう(^^)/
日足のチャートです(^^)/
MCの起点も4HC同様赤のラインです。
そしてもちろん高値も青のラインで4HC同様です。
なので4HCがレフトトランスレーションを形成していく場合は、必然的にMCもレフトトランスレーションを形成していくことになります。
ただ、もし今回4HCがライトトランスレーションを形成していくことになってもMCがレフトトランスレーションという想定は変わりません。
なぜかというと、豪ドル円の前回MCはレフトトランスレーションを形成しています。
そして、PC起点の82.28を既に割っています。
なのでPCでレフトトランスレーションを確定しています。
つまり、週足という大きなトレンドがボトムに向けての下落のトレンドに位置しているという事です。
相場というのは大きな波が大きな力を持っているので、4時間足の部分でもお伝えしたように、週足という大きなトレンドが下落トレンドなので、下落のトレンドが強いというわけですね(^^)/
このことから、今回MCもレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです(^^)/
(小さいサイクルが一度レフトトランスレーションを形成すると、大きいサイクルのボトムまで、レフトトランスレーションで形成していく可能性が高い、という傾向もありますしね(^^)/)
つまり、今は長期が下落トレンドに位置しているので、狙いとしてはショートエントリーでいいと思います。
ただ現在、4HCトップ想定の青のラインからは大きく下落しているので、ショートエントリーポイントではありません。
なので、ここかは青のライン付近までの戻しを待つ。
戻しがない場合は、次回4HCトップからでも、PCボトムに向けての下落の波を取りに行けるので、次回4HCトップからの売り狙いです。
各クロス円似たような状況になっているので、今の相場は比較的わかりやすいと思います(^^)/
私は既に青のライン付近からのショートエントリーと前回4HCトップ想定からのショートポジションを保有しているので、このまま利益拡大を狙って保有していきたいと思います(^^)/
私の今のポジションはこちら↓
ロングエントリーはすべて決済しました(^^)/
トータルの利益はこちら↓
ここからはリスクヘッジを徹底しながら、ショートポジションの利益拡大を狙って保有していきたいと思います(^^)/
という事で、今日の分析は以上です(^^)/
では、また明日~(^^)/
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